訪問ありがとうございます。
ちょっと堅苦しいタイトルですが、求められている情報かなと思いまして。
体調がすぐれないとき、内臓のどこが悪いのか、どのぐらい悪いのか、知りたい。
でも病院にいく余裕がなかったりします。
また、病院に行ったら検査などされるので、痛いの嫌だなぁとか思って、行かない人もいますよね。
でも、怖くなくても、病院に行かなくても、体の状態を知る方法はいろいろあります。
(自分で)脈診する。
(自分で)舌診する。
皮膚の様子から、内臓の様子を憶測する。
ペンジュラムで全身スキャン。
手で全身の氣の渦をみる。
その人になりきって、(遠隔で)痛い個所を感じる。
シンギング・リンをからだの上で響かせて、響きによって滞っている箇所を知る。
これらは日ごろの健康コンサルで使っています。
でも、道具が必要だったり、トレーニングが必要だったりします。
面倒だとやりにくいので、今日は、だれでも家ですぐできる方法を書いてみます。
それは、
あつあつコンニャク診断。
コンニャクを沸騰したお湯のなかで5分ぐらい煮て、タオルでくるんで、身体のあちこちに当ててみます。
1分ぐらい置いたとき、アチチ! 助けて~ってなる箇所が不調なところです。
そのまま根性出してあつあつコンニャクを当てていると、場合によっては、我慢できるようになります。
その個所は、あつあつコンニャクのおかげで滞りが緩んだと考えられます。
コンニャクがかなり冷めても、少し当てるとアチチな場合、かなり悪くなっています。
その場合は、コンニャクとあるものを使って、癒していきます。
それは次回に書きますね。
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