先日、みやび先生の気功研究会に参加しました。

4年ぐらい前にご縁いただきました。

 

先生は関西にお住まいで、年に2回ほど「東京研究会」を開催されています。

 

一家にひとり気功師を、ということで、だれでも気功治療やオーラ視ができるよう教えてくださいます。

 

今日は、「言霊気功」のなかからひとつお伝えしちゃいます。

 

それは、介護が楽になる言葉です。

 

自分で動く意欲がなく、寝た幼子のように重くなってるお年寄りに起き上がっていただきたいとき、ありますよね。

その時は、まず、手をとってみます。

 

赤の他人で、初めて触れる方でも、あなたの負担が軽くなるよう、起き上がってくれる言葉があります。

 

「あいしてる」

 

このひとことです。

 

「ことばがしごとをしてくれる」のが言霊気功です。

 

先日、こんなことがありました。

 

電車の中でベビーちゃんがワーワー泣き出して、お母さんがあやしても泣き続けていました。

そこで、息子と私で「あいしてる」をこころのなかでつぶやいたら、すっと泣き止みました。

 

そして、そのあと、ずーっと私たちのほうを見つめていました。

お母さんは喜ぶし、電車のお客さんたちもほっとした様子でした。

降りるとき、ベビーちゃんは小さな手で私たちにバイバイしました。

 

いわゆる病気のさまざまな症状にも言霊気功。

 

みやび先生の研究会では一日でいろいろ学べます。

 

今回の東京研究会は終わったところですが、会場があれば春にも来てくださるので、参加してみたい方、会場を取ってくださる方、おられましたら、お声かけください。

 

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