僕たちの好きな東野圭吾 (別冊宝島 1609 カルチャー&スポーツ)


昨日は1冊まるごと井上雄彦さんでしたが、これは1冊まるごと東野圭吾さんです。


中身を見ずに買ってしまったのですが、見とけばよかったかも(笑)。


映像化されてる東野作品が好きな方なら、これもおもしろいのかもしれません。


僕はガリレオシリーズはあんまりな感じなので・・。


まあ、ファンとしてはコレクションの一つとしてということで、納得しておきます。


今年になって「秘密」「時生」「魔球」「分身」「宿命」の5冊を再読しましたが、やっぱおもしろいです、東野圭吾は。


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