聖女の救済


東野圭吾さんが2冊同時に新刊を出しました。


両方ともガリレオシリーズです。


映画も大ヒットしてるみたいですし、ガリレオシリーズは当たりましたねー。


ドラマでも流星の絆をやってるようですし、東野圭吾さんはすごいです。


この本も普通におもしろいです。


最後がもっと意外なことになるのかと思ったら、そうでもなかったですが充分楽しめます。


こういうのもいいのですが、昔の白夜行みたいな鬼気迫るようなのも10冊に1冊くらい書いて欲しいなぁと、ファンとしては思います。


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