みなさまこんにちは。
スワローインキュベートの大野です。
さて、2015年2月と3月の
振り返りシリーズの第一弾として
今日は、当社のビジョンと
思想のお話です。
結論からお話させていただくと
この2ヶ月間をかけて
「ビジョンをしっかりと深め
言葉選びを見直した」
ということになります。
そんなお話を
今回はシリーズもので
何回かに分けて
お話をしてきたいと思います。
当社は、社名の通り
インキュベート会社であり
起業家を生み出し、起業家を育て
ベンチャー企業をサポートしていく
そのために存在しています。
しかしながら、
"インキュベート"という言葉自体が
世の中にまだまだ浸透しておらず
何をやっている会社なのか
全然伝わらないために
苦しむこともしばしばです。
もしくは"インキュベート"という言葉を
最近のニュースやらなんやらで
耳にはしているものの
具体的に何をしているのか
分からないといった感じの印象も受けます。
特に2月以降は、
「人と会う」
ということをテーマに
とにかくたくさんの交流の場に
顔を出すようにしたので
こんな感じの会話が多くなったんです。
「おたくは、何の事業をやってるんですか?」
「はい、インキュベート事業をしています!」
「ほぅ…(ポカーン)」
というやり取りが
はじめてお会いした方との
名刺交換の度に繰り返されるんです(笑)
その後に、一生懸命
自分のやりたいことを説明するものの
名刺交換という出会いの場で
短時間のうちに
自分のやりたいこと、ビジョンや思想を
しっかりと伝えきるのは
やはり難しいものです。
これは、うちの事業内容が
シンプルではない、伝わりにくい
ということなのではないかと
非常に悩みました。
ビジョンの言葉選びや
説明の仕方が悪いのかなーと。
しかしながら、
自分のやろうとしていることは
世の中には絶対に必要なことだと
信じていますし、
インキュベートってこういうものだ
というのが
しっかりと浸透していないことも
また事実だと思います。
いま東京で盛んになってきている
インキュベートは、
「シード投資*」とほとんど同義だと思います。
*シード投資 = 立ち上げ間もない時期(=シード期)にベンチャー企業に出資をすること。
そうではなく、自分の考えや思想を
しっかりと世に伝えて
その役割を全うしていくこと
これが自分の使命だとも思っているので
ビジョンを表す言葉に
深みを持たせ
芯は曲げない
この精神でいくことが
重要なのではないかと
そう思っています。
つづく