さて、昨日のブログは
熱く語らせてもらいましたが(笑)
実は、続きがあるんです。
ということで
今日は昨日のブログの続きであり
おとといの内容の続きのお話。
赤坂のクラブで
仕事の話をし、くだらない話もし(笑)
ときにはカラオケをはさみ
最後に熱いビジョンを
4人+ママ+ホステスさん
の間で夢中になって
共有しあっている間にも、
見事に終電は行ってしまいました(笑)
まあ、ハナから
そんなものは気にしていませんでしたが、
安社長含め、副社長と常務たちは
年商25億円の会社の
トップ3でありますので
当然のようにタクシーで
帰宅をするわけです。
経費ですよ、経費。
それに比べて、
僕はというと、
いまの会社では、
役員報酬1円でやっていますし、
これから起業するための
準備している事業では
当然まだ収入はありません。
つまり、現在月収1円の僕が
そんな贅沢をするわけには
いかないわけです(笑)
この後、どうしようかなー
と考えていたところ、
クラブの席で
安社長が突然こう切り出します。
「副社長!常務!
1万円札もらっていいですか?」
といいながら、
おもむろに安社長も
自分のポケットから1万円札を取り出します。
そして両側から副社長と常務の取り出した
1万円札を、さっと集め、
3枚の1万円札を束ねたかと思ったら
「はい、大野くん。お小遣い。」
えっ?!
一瞬、僕は固まります。
すかさず安社長がフォローを入れます。
「これで、タクシーで帰るなり
どっか泊まるなり
好きにするといいよ。」
なんとっ!!
現在収入のない
僕に気を遣ってくれたのでしょう。
東京・赤坂からつくば市まで
タクシーで3万円で帰れるのか知りませんが
泊まるにしては、あまりあるお金!
しかし、この場で
この3万円を突き返すのは
安社長たちの顔に泥を塗ることになるのは
さすがに僕も分かっているので、
すかさず胸のポケットへ
ささっ!
というのは冗談で(笑)
「いいんですか?
すみません、ありがたく
ちょうだいしますm(_ _)m」
と大切に、お財布にしまいました。
(え?...たいして変わらない?笑)
と、いうことで!
赤坂で0時半頃に解散したときには
僕はもう行き先は
決めておりました。
それは、、、
『帝国ホテル』

です!!
由緒正しき、伝統のある
格式高い、品格のただよう佇まい
僕にとっては
あこがれの、
でもいままで手の届かなかった
一流高級ホテルですよ!
「いつか、絶対行ってやる!」
とか
「普通に泊まれるような
自分に成長してやるぞ!」
と
目標の一つとして
ずっと心の中で描いていたんです。
まずは、前哨戦として、
先々月に一度、
帝国ホテル最上階にある
ラウンジ「AQUA」に
前回のブログにも登場した
不動産ベンチャー社長の
高井さんと一緒に行っています。
そのバーに行くには
当然のようにホテルの中を
通らなくてはならないのですが、
もうその雰囲気が
荘厳というかなんというか
身がピリリとするんです。
「いつかこんなところに
普通に泊まれるように
お互いがんばろう!」
と、熱い絆を結びあったことは
言うまでもありません(笑)
そんな頭の中の
壮大な夢を(笑)
実現するチャンスがいま
目の前に転がりこんできました!
安社長たちとお別れをして
その「お小遣い」を胸に(笑)
すぐにパッと
タクシーをつかまえて
「(ウォッホン)
帝国ホテルまで
お願いします(`・ω・´)キリッ」
と、声を2トーンぐらい
低めてから
運転手さんに告げます(笑)
もう戦いはここから
はじまっています。
「こんな若造が
帝国ホテルだとぉ~?」
と思われたら、
僕の負けですから(何の?笑)
ものの20分ぐらいで
タクシーの運転手さんは
手慣れたもので、
帝国ホテルの荘厳な
正面玄関の前に
さっと乗りつけてくれます。
「はい、1390円です」
「じゃあカードで」
ここもかっこつけて
カード払いです。
小銭でちまちま払って
なめられてはいけません(笑)
(考えすぎですね 笑)
さあ、
タクシーの料金の支払いを終え
車から降りようとすると
テレビなどで見たような
お出迎えのための
帝国ホテルの正装をまとったボーイさんが
さっと、車のドアまで寄ってきて
「ようこそお越しくださいました」
と迎えてくれるわけです。
そして、入り口を通ると
2~3人のボーイさんが
一斉に
「いらっしゃいませ」
とお辞儀をして出迎えてくださいます。
「お荷物をお持ちいたします。」
と僕の持っていた
すべての荷物を
持ってくれたので
僕は手ぶらで
フロントへと向かいます。
さあ、本当の勝負はここからです。
だって、
金曜日の夜であり
かつ予約なしで、
一流ホテルに飛び込み宿泊を
しようとしてるんですよ?(笑)
僕は以前、
ホテルのフロントスタッフとして
働いていたことがあり、
ホテル側の内情などって
けっこう知っているつもりです。
基本金曜日の夜って
どこもホテルは予約でいっぱいで
飛び込み客はなかなか泊まれません。
しかし、シティホテルと呼ばれる
高級ちっくなホテルは
ビジネスホテルと比べ
値段が高いため、
空いている可能性は
けっこうあるんです。
しかし、普通は
飛び込み客といったら
居酒屋でどんちゃん騒ぎして
終電逃したサラリーマンが
安いビジネスホテルで
一晩寝ようというのが一般的です。
それを日本を代表するような
高級ホテルである
帝国ホテルさんで
やろうとしているのですから
様々な覚悟が必要なわけですよ(笑)
期待と不安を胸に
フロントへ向かった僕は、、、
そこには
予想だにできない事実が
待っていたんです!!
長くなってしまったので
続きは明日にしますね。。。
それでは。