これまでとは、うってかわって
今日はトイレ掃除の話。
まあ、いつもの文句ですが、
トイレ掃除は僕がやっています。
会社設立後、半年ぐらいで
オフィス増設に伴い
女子トイレが新しく用意されたので
さすがに女子トイレはできませんが、
男子トイレは、会社設立以来
ずーっと僕がやっています。
残念ながら世の中では、
「げっ、オレがトイレ掃除かよ」
「トイレ掃除やだから、部下にやらせとけ」
「"罰として"、トイレ掃除だ」
という風潮があったりしますよね。
でも僕の考えは違います。
「オレがトイレ掃除一番上手いから
オレがやるよ」
という感じです(笑)
これマジです。
僕は実は、前にホテルのフロントスタッフとして
働いていたことがあり
客室はトイレ含む、メイクさんたちが掃除をしますが
1Fロビーのトイレはフロントスタッフのお仕事でした。
その時に、メイクチーフにみっちりと教えていただきました。
徹底したトイレ掃除の仕方を(笑)
で、客室のトイレと違って
ロビーのトイレって
公衆トイレ的な感覚が使い手にあるのか
やっぱりけっこう汚いんです。
だからか、やっぱりほかの同僚のフロントスタッフで
「えー、トイレ掃除やだー」
という人はいました。
では、なぜ、僕がトイレ掃除を進んで行うのかというと
それは、
「仕事の基本だから」
ということに尽きます。
理由はいくつかあります。
例えば、誰かにトイレ掃除を頼まれたとします。
「おーい、トイレ掃除やっといて」
これに対する反応って
"仕事"を振られた時の反応と同じだと思うんです。
①嫌だと断る
②嫌な顔して、渋々やる
③嫌だけど、嫌な顔せず、快諾してやる
④使命を感じて、全うする
④の人は、トイレ掃除("仕事")をなぜやるのかを十分理解し、
最後まできちっとやる人なので、評価は高い人でしょう。
③の人は、ひたむきさが買われて、うまく世渡りできるでしょう。
②の人は、評価が下がったり、仕事が来なくなるでしょう。
①の人はクビになります(笑)
仕事って、自分のやりたいことばかりがくるだけではありません。
どうしても気が乗らないこともきます。
絶対やりたくないことも頼まれます。。
自分が苦手な仕事もときには振られます。
そんなときに、どういう姿勢をとるかで、
今後の自分の成長や
周りからの評価が変わってきますよね。
自分が好きな仕事ややりやすい仕事を
気持ちよくやるのは当たり前。
嫌な仕事がきたときこそ、
その接し方で、差が生まれると思うんです。
そうして、その嫌な仕事も
しっかりとこなしていくうちに
その仕事の意味ややりがいなどを感じるようになり
ついには、自分から率先してやるようになります。
トイレ掃除もまったく当てはまると思いませんか?
トイレ掃除をお願いされました。
しっかりこなしていくうちに
なぜトイレ掃除をするのかが
だんだんと頭とカラダでわかってきます。
すると、最終的に自分から進んで
トイレ掃除をするようになります。
トイレ掃除をきちっとできる人は
仕事も率先してできます。
仕事のスタイルとしてそこに現れるから。
僕はこのことを誰かから
教わったわけではありません。
あくまで、
ホテルでトイレ掃除を毎日せざるを得ない状況に置かれた時
ひたむきに行った結果として
分かってきたことなんです。
これは、貴重な気づきだったなと
ホテルの仕事で学んだことには
大変感謝をしています。
さらに、僕がなぜトイレ掃除を重要視しているか
というのは他にも理由があります。
それはまた次の機会に。