僕は、うちのスタッフからよく
相談を受けることがあります。
「ちょっとオレ最近病んでるんスよ。
また話聞いてください。」
「将来について、悩んでます。
意見をもらえますか?」
ある日突然、
普段とは違った真剣な顔で
時間をもらえますか?と、やってきます。
最近、3件ほど、
ほぼ同時期に相談を受けており、
もう1件、女性スタッフからも受けましたが
プライバシーの都合上、
それは、伏せさせていただきます(笑)
とりあえず、上記の2つは
いずれも男性のスタッフからのもので
一人は学生で、
もう一人は20代後半スタッフ。
よく聞いてみると
「恋愛相談」と「将来への不安」
でした。
うーむ、非常によくある話です。
悩み事ランキングを
つけたとしたら
常に上位にランクインする
人間を惑わす悩みですね(笑)
まあ、こういったことは
日常茶飯事なので
とりあえず先輩風吹かせながら(笑)
話を聞いているわけです。
一方は、
「○○ちゃんはもう無理かもです...」
「あきらめようかな」
「あと一歩進めないんスよー」
「どうすればいいですかねぇ...」
かたや他方は、
「いまの仕事しながら、絵の学校行こうと思うんです」
「勉強できるのはもう、ラストチャンスの気がします」
「自分のやりたいことできてるか分からないんです」
「これって遠回りですかねぇ...」
はたから聞くとどうか知りませんが
当の本人たちは、真剣に悩んでいます。
そりゃそうです。
悩んでるからこそ
こうして相談に来てくれているわけです。
これは、もう
全力で応えてあげるしかありません。
まあ、お悩み相談
百戦錬磨の僕からすれば(…調子乗りました)
この手の相談はちょろいです(笑)
この手の相談で共通していること
そう、
もう自分である程度の
答えを持っている
これに尽きます。
何に悩んでいるかというと
たいていは
自分の決断に自信が持てないこと
に悩んでいます。
それを後押ししてくれる人を
探して、悩み相談を持ちかけるものです。
だから
僕は、主に
本人の決断や意思の向いている方へ向かって
そっと手を差し伸べる、背中を押す
をするだけ。
すると、
お酒を飲み、お店を出るころには
もう悩んでいた張本人は
明るい顔を取り戻しているわけです。
「いやはや
元気を取り戻してくれた。」
「うんうん
よかったなー」
と、長老気分に浸ってしまうわけですが(笑)
何を隠そう、僕が同じ年齢ぐらいだったころ
同じように、僕も悩んでいたので
ものすごく気持ちが分かるんです。
いまでは、あんまり悩まなくなった事でも
「当時はよく悩んでたなー」
とか
「悩むとあんな気分になって
偏った見方しちゃうんだよなー」
とか
もう過去の自分を
彼らが繰り返している
ような感じがしてくるのです。
だから、
「当時の自分は、それをどう解決したか?」
「悩んでいたとき、どうされたら嬉しかったか?」
「悩んでいたとき、どうされたらラクになれたか?」
もう、これを考えながら
接してあげればいいんです。
これこそが、
年の功といいますか(まだ僕も若いですよ?!笑)
年長者が、年下の人たちにできることだと思うんです。
こうして、スタッフの悩みを
泥臭く一人一人解決できればいいのですが、
実はそうは簡単に行かないんですねぇ....
長くなったので
続きはまた次回!