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輝け!「 ITベンチャー」の管理部門

ITベンチャー企業の管理部門で働くスタッフの体験談や感じたことをつづったブログです。

さてさて、昨日の続き。

昨日は、誰もがもつ悩みを相談されたとき
どうするか?

について書きましたね。 読み忘れた方は、こちら


これについては、
悩みの本質はだいたい共通してるから

過去の自分がそんなとき
どうされたら嬉しいか、ラクになるか


を基準にして、接してあげればいい


ってカンジで
うまくまとまりましたよね?(笑)



しかし、実はこれだけでは
会社内の全スタッフに対して
うまくいかないんです。


それは、なぜか?


さきほど、さらっと書きましたが、

悩みを相談”されたとき”

は、うまくいくというだけの話なんです。


この”相談しにきてくれた”ケースは、
うまく解決できるというだけで、

これはわりとアクティブなスタッフというか
人当たりがよい、とか、人なつっこい
スタッフのみにしか、うまく使えないんです。


そう、悩みがあっても

相談してこないスタッフ

もいるんです。


いや、むしろこちらの方が多い。



つまり、
大事なのは


悩み事を引き出してあげること


だったりするんです。


悩んじゃうと、人に相談すべきかどうか
すら悩みます。

僕もそうでした。


そして悩み事は一人だと増幅します。


悩みは、さらに悩みを生みます。
負のスパイラルへと突入してしまうのです。


しかし、人に相談するなど
悩みをアウトプットすることで減少します。


思考も整理されます。

悩みをふっきり
前へ進む勇気も湧いてきます。


だからこそ、

悩みを引き出してあげること

が大切になってきます。


まあ、これは簡単なことじゃないです。

一人で悩んでいる人は
一人で悩んでいるだけの理由があります。


それを突破して
引き出してあげることができるのは

やはり、本人との
日頃からの信頼関係です。


「この人なら信用できるな」


と思ってもらえるような人間に
なれるように、自分を磨いていかないといけないですし


いざ相談したがっている時に
悩みを打ち明けやすい状態に
してあげる


ということも大事です。


もちろん
悩みの根本を解決できるのは
当の本人だけなのですが、

その手助けなら僕でも少しはできます。


そうして、本当に泥臭いですが、
一人一人のスタッフの
メンタルケアをしていくことによって

みんなの仕事のパフォーマンスが上がり
また、次の日から仕事に集中してくれることで

会社としてよい結果が
生まれてゆくのだと信じています。



……



もちろん
サッパリうまくいかないときもありますよ(笑)


「オレの努力はなんだったんだ....」


と悲しくなるときもありますが


スタッフが長く働ける環境とか
辞めない環境というのは

こういったことの積み重ねの上に
成り立つのかなと

そう思うこのごろです。