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了くん「最近、アニメや漫画ってみなくなったな」
あすか「ちょっと前までの人は2倍速とかで観て、翌日学校で感想言い合ってたらしいよ」
了くん「そこまでじゃないな。あらすじだけ分かればいいよ」
あすか「あー、子どもにアニメや漫画の価値がそれほどじゃなくなったからだ。ゲームあるし」
了くん「だからネタバレサイトとかできたんだよな」
あすか「そうなんだろうね」
了くん「描いてるほうは一生懸命心血注いでいるんだろうけど……もうキチンと読めなくなったもんな」
あすか「マンガやアニメはもう大人のものだよ。プリキュアだって大学生設定になっちゃったし」
了くん「あすかっちって昭和や平成のドラマ好きなんだよね」
あすか「うん。ただ、私の好きなドラマはほとんどソフトにならないよ。野島伸司の『この世の果て』とか『明日、ママがいない』とか、『リップスティック』とか『高校教師』とか『聖者の行進』とか悲劇もの好きなんだけど、今どれも規制が厳しくて観られないものばかりだね」
了くん「おれ、全部知らない」
あすか「私達が生まれる前のドラマだからね」
了くん「……そうか。おれ、ドラマ自体ちゃんと観る気起きないんだよな」
あすか「了くん、前は映画観てたよね」
了くん「今は仕事ばっかりで観る気起きなくなった。虚構の世界と現実が違いすぎて、全然面白くない」
あすか「好きな女優とかいないの」
了くん「全く興味ない」
あすか「そっか。了くんって仕事以外興味ないんだ」
了くん「せいぜい昔の洋楽ベースで弾くぐらいだけど、随分触ってない気がする。あんまり欲しいCDもないし、毎年行ってるヒグマ猟は趣味というより旨いジビエが食べたいという欲と、一種の使命感でやってることだ」
あすか「今、アナログレコードが密かな人気だよ」
了くん「集めても聴く時間はないよ」
あすか「趣味のない人生って、私ちょっと想像できない」
了くん「介護の仕事が趣味なんだよ。みんな変だっていうけど」
久美子「あすかっち――、韓国料理食べに行こうよ」
あすか「うーん、あんまり好きじゃない」
久美子「えー?いま、韓国料理嫌いな女子なんていないよ」
あすか「ごめんね」
了くん「ま、人それぞれだよな」
あすか「趣味じゃないんだよ。みんな変だって言うけど」
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あすかっちはアジア料理全般、カレーライス以外は大して興味がありません。
和食が好きすぎるせいかもしれません。
「日本料理は美味しい」に気づいた外国人がインバウンドで日本の味を荒らしに来てますが、あすかっちにはいい迷惑です。
本来ならば日本の味が世界へ羽ばたいていくことは喜ばしいことなのですが、日本人が食べる分がなくなったら元も子もありません。元々食材は輸入に頼っているので、実は日本の食って危ないところに来ているのです。
そしてマンガですが、日本のマンガが世界中で大人気になっているにもかかわらず、日本ではもう衰退なのではという兆しが見えています。
マンガが大人や老人の文化になってしまったら……?
この日は成人式でした。
いつもフォロー・イイネ・コメありがとうございます。
今回は趣味談義でした。
IT化が急速に進み、マンガやアニメがスマホの中に閉じ込められてから、マンガのレベルはもう私の趣味じゃなくなりました。
ニュースサイトの漫画は結婚と離婚とモラルハラスメントとマタニニティハラスメントのノンフィクションばかり、「みんな私に配慮して!」ばっかり。もうウンザリです。
では、また明日お会いしましょう。












