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新国立劇場。
Welche Freude wird das seyn,
Wenn die Götter uns bedenken,
Unsrer Liebe Kinder schenken,
So liebe kleine Kinderlein.
Es ist das höchste der Gefühle,
Wenn viele, viele, viele, viele,
Pa, pa, pa, pa, pa, pa, geno
Pa, pa, pa, pa, pa, pa, gena
Der Segen froher Eltern seyn;
Wenn dann die kleinen um sie spielen,
Die Eltern gleiche Freude fühlen,
Sich ihres Ebenbildes freun.
O welch ein Glück kann grösser seyn?
(拍手)
あすか(左)「久美子ちゃん、ドイツ語上手くできてるじゃん。本番に強いよねー」
了くん(右)「本当だね。あんなにダメだダメだって騒いでたけど、ちゃんとやれてる。おれドイツ語分からんけど」
ツヨシ「久美子ちゃんすごいなー、くやしいな」
あすか「お前はピアノコンクールの練習してな」
了くん「このモーツァルトの『魔笛』って結局どんな話だったの?オペラって歌ってばかりだと思ってたけど、これ普通にセリフで話が進んでいって、合間に歌が入るよな。普通のお芝居だな」
あすか「私、昔一度観たんだけど途中で寝ちゃってね。実はこのオペラ苦手なんだよ。魔法の笛に導かれた王子タミーノが、数々の試練を乗り越えて夜の女王の娘パミーナと結ばれるというロマンスと、夜の世界を支配する女王が昼の世界を支配するザラストロに倒されるという話。分かんないでしょ?久美子ちゃん今回主役じゃないし。ま、ボーイ・ミーツ・ガールさ。さて、どんなご飯で迎えてあげようか。あとでLINEしとこうっと」
あすか「久美子ちゃん、パパゲーナ役よかったよ」
了くん「久美子ちゃんすげーな。何歌ってるか分かんなかったけど」
久美子「……あれでも怖くてガチガチだったのよ。まだ震えてるわ」
あすか(右)「ほんとにこんなご飯でいいの?」
久美子(左)「……緊張して胃袋が動かない」
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パパパの二重唱のはずが、パパゲーノ役がでてきません。
うちにピッタリのドールがないんです。
主役でないながら、久美子ちゃんしっかり与えられた役を演じました。「役者が持ってる面白い私服で演じる」演出も評判を呼び、舞台は大成功でした。誰も久美子ちゃんが緊張しまくっていたことに気づきませんでした。久美子ちゃんはこの公演の間に、げっそり痩せました。
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明日もまた来てね。










