バーバラさんあすかっちたちと浅草へ | 懐かしのドールブログ
↑ロンサムさんがあすかっち達を明治時代の浅草へ
連れてってくれました。
ロンサムさん、ありがとうございました♪
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マクレーン「観自在菩薩、行深般若波羅蜜多寺…」
久美子「あすかっち、葬儀の手配ありがとう」
あすか「久美子ちゃんも喪主お疲れ様。樹木葬って墓石の代わりに木があるだけで、あとは普通のお葬式だったね。お父さんに任せると人をたくさん呼んでお祭りになって家族葬にならないし、お母さんも泣きっぱなしでどうしようもなかったから…」
久美子「ドラマじゃ散骨して終わりなのに」
あすか「それ、ほんとは法律違反。お骨は墓地に埋葬することに決まってる」
あすか「今後のことはうちらに任せて、久美子ちゃんは舞台稽古に集中してて。きっとテルコ伯母さんもそれを望んでる」
久美子(右)「永代供養料ぐらい払わせてよ」
あすか(左)「今の久美子ちゃんには無理だよ。私も書類見た時、家族葬代金もスペースも木も目ん玉飛び出るなんてもんじゃなかったからね。マクレーンはもう住職じゃないけど、サービス料金で読経してくれたからだいぶ助かった」
あすか「テルコ伯母さんはいつもきれいにお化粧して、オシャレで素敵な人だったね。いつも久美子ちゃんと銀座に遊びに行ってた。いい母娘だなっていつも思ってたよ」
久美子「あの頃、何の目的も持ってなかったけど、毎日楽しかったわ。…結局、お父さんもパコも葬儀には来なかったわね。お祖母ちゃんは顔だけ見せてくれたけど、個展の準備があるからってすぐ帰っちゃったし」
あすか(左)「で…テルコ伯母さんの遺産なんだけど…土地も建物も借りたもので、預金ほぼゼロだった。相続放棄したほうがいいかも」
久美子(右)「えー!なにそれ!」
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100均のお店が一般的になってから、小さな手芸雑貨店は衰退していきました。
若いころ、華やかな生活をして友達もたくさんいて、娘たちと楽しく暮らしていたテルコ伯母さんの晩年は、あまりに寂しいものでした。
みーさんが合成してくれた、久美子ちゃんと夏祭りに行った日。
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