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アインシュタイン先生「その、滝さんという人ただ一人のために学校へ行きたくないんだね?どこにでも合わない人というのはいるけれど、学校と違って職場は逃げ出せない。学生とはいえ、きみも自分を見失っちゃだめだ。きみは誰とでも仲良くしたがるけど、無理はいけない。無理に理解しようとする必要はない」
あすか「言葉では分かってる」
アインシュタイン先生「彼女は、卒業してしまえばきみとは何の関係もない人だ。彼女ただ一人なら放っておけばいい。みんな仲良くは幻想だよ。中学の時の友達ってのはぼっちにならないためにつるんでいるだけで、一生の友人になることはないよ」
あすか「うん」
アインシュタイン先生「きみには了くんや久美子ちゃんやツヨシくん、そしてぼくらがいる。それで充分きみの力になれると思う。お母さんはきみに苦労させるのを嫌がって、ラクできる方法ばかり説いているけど、却ってきみを苦しめている。これはいずれ何とかしなきゃならない」
アインシュタイン先生「お母さんは歩けない以外は、もう自分で自分のことはできるから、きみの負担はずいぶん軽くなったはずだ。あとは自分で決めなさい」
アインシュタイン先生「人は一人では生きていけない。だけど、一人で立っていられなければ仲間を作ることもできないんだよ。孤独を恐れてはいけない。誰かのためじゃない、きみの人生だ」
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ネットニュースなんかでママ友ネタが短い漫画になっていて、あいかわらず「非常識なこんな人とは距離を置きましょう」「嫌味ばかり言う義母に義父がぴしゃり!スカッとする話」みたいなのばかりで、つい読んでしまいますが、小学生みたいな喧嘩…。
現代人は忙しすぎて、こんなものしか読めないのでしょうね。
人という種はこれ以上成長することはないの?
いつかひとりひとりの心を大切にする時代が来るかもしれませんけど…(これはかなり前に書いた記事です)。
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