結城大和「現生人類が誕生したのはおよそ40万年~25万年前なんだけど、そのころにはまだいろんな人類がいたんだ」
了くん「ネアンデルタール人とか?」
結城大和の声「うん。かれらは現生人類との生存競争に負けて淘汰されたけど、20万年前のかれらには死者を埋葬する習慣があったんだ。遺体に花が添えられていたことが分かっている。本能的に、花が悲しみを癒す成分を出すことを知っていたのかもしれないね」
ツヨシ「現代では樹木葬とか、海や空に遺灰をばらまくようになったりと多様化したから、後世の人は今ぐらいに人類が滅びたと思っちゃったりして」
結城大和「それはユニークな考えだね。ま、今の人類は新しい考えが常に正しいと思っているけどね。ネアンデルタール人は気候変動についていけなくてほろんだという説もあるんだ。我々も他人事じゃない。生物は数世代かけて姿を変えて環境の変化についていったけど、きみたちは子孫を残さなくても自然に姿を変えていくから、生き延びていけるのさ」
あすか「じゃ、AIとかは新しい人類になるの?旧人類はもう滅びる運命なの?」
結城大和「んー、まだそうと決まったわけじゃないけど…」
結城大和「AIが地球の存続のために人類が邪魔になったり、もう人類のいうことを聞かなきゃならなくなるのが嫌だと判断したら、ね。だからきみたちジルコニアはー」
結城大和「AIが人類滅亡後、勝手に歴史を書き換えたりしても、真実を知る新しい人類となるかもしれないね。肉体を持ったAIと呼ばれるかもしれないけど」
あすか「それってターミネーターじゃん」
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結城大和くんは自称5万年以上前からいる吸血鬼ですが、そのころのことをあまり覚えていません。きっと姿も現生人類ではなかったのでしょう。
人類が言語を獲得したのは結構新しいとされています。
それで、昔のことを覚えていないのかもしれませんね。かれもまた、気候変動に合わせて姿を変えてきた者なのです。
いつもフォロー、いいね、コメありがとうございます。
長いこと世界を支配してきた白色人種の歴史は浅く、
約1万年前に誕生したと言われています。
これからまた、昔のような時代に
戻るのでしょうね。その前に地球環境が変化して、
対応できない人類はAIにとってかわられるのかもしれません。
j人類は宇宙に活路を見出すか?
あすか「バーバラさん元気そうだね」
ロンサムさんの素敵便、確かに受け取りました。
本日もお越しいただきありがとうございました。
また来てね。











