滝(左)「昨日からうちに通ってる家政婦だけど、あなたのお母さんだそうね。使用人と同じ学校で同じクラスだなんて恥ずかしかったわ。家政婦なんて誰でもできる仕事じゃない」
真夏(右)「…」
滝「あたしのパパは貿易会社の社長で、ママは元キャビンアテンダントよ。あなたと一緒にされたくないわ」
真夏「そのことはあなたと私に何の関係もないよ。放っておいて」
滝「そうはいかないわ。あたしが恥ずかしいわ。あなたは身の丈に合った公立中と公立高と国公立大学行けばいいのよ」
あすか「ねえ、滝さん、滝さんの下の名前、昭和初期ならカッコいいね.シゲ子さんって呼んでいい?」
滝「やめて!」
滝「その名前で呼ばないで」
男子A「へー、滝さんってシゲ子なんだ。顔だけじゃなく名前も老けてるんだな」
男子B「BBAだ」
男子C「内緒にするはずだぜ」
あすか「まさか恥ずかしいはずないよね。人に恥をかかせておいて」
滝「ふんっ」
ツヨシ(右)「それで、二瓶先輩に感謝された?」
あすか(中央)「ううん。『かばってくれたのは嬉しいけど、人の名前を馬鹿にしたりするやり方はやめて』って言われちゃった」
ツヨシ「二瓶先輩、まじめー」
久美子(左)「あすかっちおせっかいだから…」
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あすかっちのこのやり方は、決して褒められたものではありません。しかし、職業の貴賤をネタに真夏ちゃんを侮辱されて、黙っていられませんでした。
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