ノンコさんの塾の日 | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

人物・設定はコチラ↑

 

タケル「今日のノンコ先生、優しかったなー。基礎からきちんと教えてくれたし、分かりやすかったなー」

 

ツヨシ「ノンコ先生はもともと、『できない子』のための先生だったんだよ。授業を面白くしたり、丁寧にやってくれるから生徒が学力伸びるんだ」

 

タケル「ここに下宿してるなんて、ツヨシずるいぞ。お前成績上がってんじゃん。来学期はおれも授業についていけそうだけど、お前毎日数学教わってるだろ」

ツヨシ「それはぼくが『できない子』だったから…」

タケル「にくたらしー。でもタダで教われるからいーや」

 

安西さん「ノンコ先生、とっても優しかったんだね。すごく丁寧に教えてくれて、問題解けたわ」

ツヨシ「ぼくも数学面白いって思えるようになったよ、安西先輩」

 

あすか「お母さんなんで進学塾にしてくれなかったのかな」

了くん「あすかっち、このまま内部進学しない?変な国公立の進学校は基礎教えないし面倒見悪いってよ。うちの学校なら、休んだ分のサポートしてくれるし、せっかく高校・大学続いてるんだから安心して好きなことできるよ」

 

あすか「塾に来る顔ぶれ、変化ないね」

ノンコ「最近の生徒は、このままじゃだめだとか、上を目指そうって子あんまりいないのよ。ゆるく生きて行けちゃうからね。受験も推薦で無難なところに落ち着いたり、勉強の仕方もだいぶ変わったわね。できない子も大手の進学塾行っちゃうのよね」

 

==================

 

ノンコさんは家で補習塾みたいなことを始めていました。

あすかっちとしては進学クラスも作ってほしかったようですが、「やる気はあるけどできない子」のためというのが目的なので、基礎学力をつけたい生徒には人気の塾になりました。ボランティアなのでたくさんは呼べませんが、経済的に苦しい家の子には嬉しい存在になりました。

 

 

いつもフォロー、いいね、コメありがとうございます。

ノンコさんすっかりなじんでますが、

別の世界線上から来たノンコさんです。

みんなすっかり受け入れちゃってます。

前のおっかないノンコさんはどこへ?

本日もお越しいただきありがとうございました。

明日もまた来てね。