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あすか(右)「まさか、霧島君とキワナちゃんが破局するとはね。しかもキワナちゃんから別れを切り出すとは思わなかったよ。しかたないけど」
霧島君(左)「うん。最後まで自分の正体が言えなかったからしかたない。悲しいよ。今、同じクラスのテレンスって奴と仲良くしてるらしい」
霧島君「あすかっちのお昼休みのバスケ仲間なんだって?どういう奴?」
あすか「素直で、将来の夢は国連職員で、いろんな人種・民族の友達がいて、ふだん目立たない奴だけど前向きでやさしい。実家が太いよ」
霧島君「…チクショー!」
霧島君「ぼくはこれ以上、きみの関係者ばかりジルコニアにするわけにはいかないからなぁ…」
あすか「私もキワナちゃんは仲間にしたかったけど、やたら増やすとジルコニア協会が破産しちゃうからね…悪いけどキワナちゃんって就職向きじゃないから、仲間にすると働かないジルコニアが増えちゃって、協会に負担がかかると思って」
霧島君「きみってそういうとこ冷静だけど、一応キワナの親友だよね?冷たくない?」
あすか「割り切った付き合いだから。ここの世界線上じゃ薫ちゃんは最初からジルコニアだったから、ツヨシくんもう一度口説き落としたよ。霧島君は度胸が足りなかったね」
霧島君「ああ~、今日ほどこの身が呪わしいと思ったことはない!」
あすか「霧島君、ジルコニア同士で恋したほうがいいよ。次の会合で、ジルコニアの子で君の好みの女の子探そう?普通の人間だといつまでも年取らないことへの説明が面倒だ」
あすか「こういう時は食べよう。みんなを呼ぶから、サイゼリヤ行こ!あそこ安くておいしいのがたくさん食べられるから」
霧島君「サイゼリヤはキワナとの思い出がたっぷり詰まってて」
あすか「なに女の腐ったのみたいなこと言ってんだよ。だからこそサイゼに想いを捨てていくんだよ。しっかりしろ!」
霧島君「あすかっち厳しい…」
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霧島君は、サイゼリヤで新しい彼女を作りました。
ジルコニアの会合で会ったことのある女の子でした。
失恋残念会は、新しい恋おめでとう会に変わりました。
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