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ねぎっちょ「あすかっちのお母様、入院なさってるのよね」
あすか「うん。帰ってきたら介護地獄だなとは思ってる」
ねぎっちょ「あたしは将来の旦那の両親の介護はしっかりやる気満々だよ」
あすか「よくそういうふうに考えられるね……って、ねぎっちょ800年も生きててまだ結婚願望あるの?」
ねぎっちょ「あるわよぉ。ジルコニアとは違って、あたしは普通に恋愛して結婚してってことできるもの」
あすか「イヤじゃない?嫁とか姑とか」
ねぎっちょ「あたし、小さい頃から年長者に可愛がられるの得意なのよ。どんな人とだって上手くやっていけるわ」
あすか「そっか。ねぎっちょのそういうところ、いいね」
ねぎっちょ「あたしは小さい頃タップリ愛されたから、人のことは愛したいの。お祖母ちゃんの介護50年前にやってるし、その時のこと覚えてるから次も出来る」
あすか「うわあ……とても『湖の貴婦人』と呼ばれた妖精とは思えない所帯じみたセリフ」
ねぎっちょ「こういうのは人間も妖精も同じよ。ましてやあたしはあすかっちと違って不死身じゃないし、やれることはやっておきたいわ」
あすか「私はそこまで達観できないな」
ねぎっちょ「あすかっちは前の家庭環境が特殊だからね。愛せなくなっても無理ないよ」
あすか「いつも裏切られるんじゃないかって思っちゃうから」
ねぎっちょ「裏切られてもいいんだよ。悔しいなんて思うから辛いのよ。裏切られても当たり前なの。あすかっちも半世紀も生きれば分かっちゃうわよ」
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普段、へんてこりんな魔法道具を売っているねぎっちょは、プライベートでは誠実で優しい人でした。
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