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久美子(右)「今日は平和な日だったわね」
あすか(左)「お母さんも今日は正常だったし、久しぶりに心穏やかだよ」
まどか(右)「こんばんは。アンバーさんとクリスタルさんのことで来ました」
久美子(中央)「二人、見つかったの?」
まどか「魂魄らしいモノの痕跡はあったのですが……」
あすか「……身体が見つからないんだね」
まどか「はい。倉庫の中か、廃棄処分か、リサイクルショップに出されたかと。確証はありませんが」
ふたり「……」
まどか「我々人類が人形に過ぎないという考え方には賛同しかねますが……ここ最近のことを考えるとそうも言ってられなくなりましたね。あなた方の家は、家族は皆戻ったのですからまだ不幸中の幸いでした。一家全滅の家がたくさんあったのです」
まどか「でも希望は捨てないでください。捜索を打ち切ったわけではありません。見つかった魂魄はカメラの中に収めておきましたので」
久美子「……アタシそのタマシイってのよく分からないのよ」
あすか「まどかちゃん、ありがとう」
まどか「今日はもう帰りますね」
久美子「アンバーとクリスタルのお母さん、悲しいでしょうね」
あすか「せっかくふたりのお正月の着物注文したのにな……」
久美子「ああ……クリスタルは正統派の着たがって、アンバーは個性的なの着たがってたわね、双子だから揃えたかったけど」
あすか「ま、二卵性だったからね。着物だけでも二人のお母さんに届けようか……」
あすか「♪アイビワナポップスター、きみをもっと、夢中にさせてあーげるからね、キラキラのポップスター、羽根を広げ、魔法をかーけーてーあげよう、きみだけに~♪」
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あすかっち宅に下宿していた小生意気な二人の姿を
見られることは、またあるのでしょうか。
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