あすか「みなさま、今回快談社様からのご厚意と読者の皆さんのリクエストで、私の著書の新装版が刊行されております。今回、『トー横界隈の天使たち』を大幅に加筆改稿して、本日めでたく刊行する運びとなりました。よろしくお願いしまーす」
あすか「この本は、学校にも家にも居場所がなくて、新宿のトー横界隈を彷徨う少年少女たちの悲しい日常を描いたドキュメンタリータッチの小説です。トー横に行けば何かがある、そんな期待をしてトー横に棲みつき、悲しみに悲しみを重ねていく日常を感じていただけたらと思います」
久美子(右)「次に、令和6年度ハラペコ大賞を受賞した『ひなた食堂21:00』の新装版の紹介です。主人公はパラ・アスリートの高校生。明るい性格と恵まれた体格と才能の持ち主である青年が、周囲と笑い合ったり泣き合ったりしながら車椅子バスケで全国制覇するお話です。よろしくお願いします」
ツヨシ(左)「次に、小学校で毎日ある『終わりの会』で行われるその日の反省会が裁判や公開処刑化し、2年間毎日ささいなことやありもしない罪を着せられみんなの前で『反省』をさせられ続け不登校になった少年が、彼を訴え続けたクラスメイトにひとりひとり復讐をしていくという『死よ、おごるなかれ』。誰でも覚えはありませんか?みんなが悪い奴だっていうから罪を着せて恥をかかせてやろう、心を破壊してやろうと思ったあなた。復讐されますよ。マジこれ恐いです。よろしく」
3人「皆さん、よろしくお願いしま~す」
あすか「それでは、本日発売の『トー横界隈の天使たち』是非お買い求めください。他の2冊と共にお買い上げいただくと限定のブックマーカーがもらえます。以上!」
あすか(左)「今日はありがとう」
久美子(右)「なんの。もっと長いセリフ言えるわよ」
ツヨシ「この本ガチでトラウマになるんだよな。前、ぬれぎぬ着せちゃったヤツ、ぼくを恨んでるかな……」
百鬼丸「♪」
久美子(右)「売れるといいね」
あすか(左)「ヒットするといいね」
了くん「あすかっち……トー横の本、売れてるらしいぞ。重版決まったって」
あすか「え?もう?あの……もう?」
あすか「百鬼丸、おいで」
(チャイムの音)
(チャイムの音)
(チャイムの音)
『高峰さ~ん』
『中にいるかな?』
『中学生だって』
『一言お願いしまーす』
ツヨシ「……」
(チャイム)
『高峰さーん、重版かかってますよ』
『一言お願いします』
(チャイム)
久美子(右)「な、なんだか恐くなってきたわねぇ」
あすか(左)「このネタで1本書くか」
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著者 高峰明日香
編集 白鳥ナタリー
装丁 モモノミヤ ヒサコ
出版 快談社
装丁を担当してくださったモモノミヤ ヒサコ様の生みの親・momoさんのブログはコチラ▲
ありがとうございました。
シンボルリカちゃん
さて、本日もお付き合いいただきありがとうございました。
特典ですが、3冊お買い求めになった方はお申し出ください。
本を入手されたいかたはmomoさんまでよろしくお願いします。
明日もお目にかかりたく存じます。














