久美子(中央)「とうとう子どもの日が来たわね」
ツヨシ「あれ?もみじまんじゅう?なんで?柏餅は?ちまきは?」
ツヨシ「子どもの日を真面目にやるようになったのって去年からだけど、今年はこれでいいのかな?」
了くん「何か意味があるんだろうか?」
あすか「ゴメン、実は買いに行く途中で、大きな荷物を持ったお婆さんがいてさ、荷物持ってあげたらそれ、くれたんだよ。で、まあ、柏餅やちまきの代わりにそれでもいっかー、みたいな」
久美子「そうだったの。ねえ、どうして私達、ちまきを食べるようになったのかしら?」
あすか「昔の中国の王族である屈原という男が、博識で政治的に優れていたから重用されたんだけど、妬みにあって失脚し左遷されて、川に飛び込んじゃった。彼の死を惜しんだ里の人達は命日の5月5日に川へ供物を投じていたんだけど、悪い竜が来て供物を食べてしまう。楝樹の葉で包んで投げ込めば竜は寄ってこないと屈原の霊が夢で言ったんで、ちまきが作られるようになったのがはじまりさ」
ツヨシ「ぼく、ちまき食べたかったな」
了くん「おれはどっちでもいいけどな」
久美子「供養が起源の文化って多いわよねー」
ツヨシ「食べ足りないけど、これにて食べる方はおしまい。ひなまりの新しいCDかけていいよね?楽しみにしてたんだ。終わったら兜を片付けよう。♪優しい人にときめいてあの人の事を好きになってしまったの~初めて知った恋の気持ち~♪♪」
久美子「これでこの、場所取りまくりな兜を片付けられるのね。ちょっとキツかったわー」
あすか「これでソファにやっと2人座れるよ」
久美子「まったくだわ」
あすか「ツヨシくん、足りないなら、私の原稿書きの時の軽食を食べていいよ」
ツヨシ「うーん」
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楽しい楽しい子どもの日。
最近では鯉のぼりを近所で見かけなくなりましたが、みなさんおうちで兜飾って子どもの日をやっているのでしょうか。
五月飾りは厄を持って行ってくれると言われているので、子どもの数だけ兜を用意しろと言われてますが、実際にどこに置いたらいいのやら。
あすかっち達はなぜかもみじまんじゅうでお祝いしました。
ツヨシくんがかけていたひなまりのCD
それではみなさん、明日もここでお会いしましょう。
いつもいつもありがとうございます。












