あすか「♪」
久美子「アンタいつになったら令和の歌歌えるようになるの?」
あすか「さあ。最近の歌は転調が多くて難しいから」
あすか「♪」
了くん(右)「確かに昔の歌なんだけど……誰の歌かは知らないけど聴いたことはある」
久美子ちゃんの声「そんなはずないわよ。たぶん、みんな生まれる前の歌だもの」
あすか「♪」
久美子「でもね、のってきたな~って思うと途中でね、ノンコ叔母さんがね、」
ノンコ「あすかちゃん、もう終わりにして宿題やって寝なさい」
久美子「……ほらね。言ったとおり歌の途中で来たでしょ」
あすか「うん。いつもこういうタイミングだね」
あすか「ま、いいや。カラオケおしまい」
了くん「結局、なんの歌だったんだ?」
あすかっちの声「了くんにはフォークソングのほうがいいかもね」
=================
尾崎豊「僕が僕であるために」です。
かれの代表曲といえるかどうか分かりませんが、リアルタイムで聴いていた人達の間では有名でしょう。
いま、かれの代表曲はほぼ「I LOVE YOU」「卒業」ぐらいに落ちついていますが、他にも名曲はたくさんあります。過激な歌詞の「卒業」や「15の夜」に影響を受けた生徒がバイク盗んだり校舎のガラスを壊して回ったりしたため、かれ自身も不良かと誤解されがちですが、青山学院の秀才お坊ちゃんです(中退してますが)。
デビューしてからは「若者のカリスマ」といわれ人気を博しました。大人への反抗を歌い続けたかれは波乱に満ちた生涯を26歳で閉じましたが、かれを惜しむファンも多く、今でもかれの歌を聴いている人はいるでしょう。思い出にしてしまうにはもったいないですね。でも生きていれば何歳、などと数えるのは野暮というものでしょう。色々と調べていくと、かれが大人になった時が想像できないのです。








