あすか(左)「お帰り久美子ちゃん、どこへ行ってたの?」
久美子(右)「お年寄りのためのデイケアのボランティア。半日コースだからお風呂の介助とかはなかったけど」
あすか「音楽学校は?」
久美子「ガッコの部活の一環なのよ」
あすか「どんなことするの?」
久美子「半日コースと1日コースとあって、半日の人はまず、昼食をみんなで食べるの。よく噛んで食べられるよう、一人一人みたわ。お食事をともにすることによって、みんな打ち解けてくるのね」
あすか「孤独を避けるにはピッタリの方法だね」
久美子「あんたは箸の持ち方がおかしいから、逆に孤独になっちゃうかもねー。食事のあとはめいめい自分が好きなコトするの、編み物とか、貼り絵とか」
久美子「それにしても遠いところだったわ、デイケアとかの施設は近所の人が嫌がるから、車のナビにも載ってないの。運転手さん困ってたわ、なかなかたどり着かないのよ。ここ通っている人は家族の負担を軽くするつもりで決めたのに、けっこう大変ね」
あすか「そうなんだ~」
久美子「アンタは毎日飽きないのねー」
あすか「まあね」
あすか「よしっ、おしまい」
ノンコ「久美子ちゃん、ディケアのボランティア行ったんですって?偉いわね」
久美子「あたし犬より人間の相手してる方がラクだもの」
ビーちゃん「(ショーック!久美子ちゃん僕のご主人様なのに)」
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お年寄りのディケアは、人それぞれ。だからその人に合わせたケアが必要となるのでしょうね。スタッフの人は大変です。
いつもお疲れ様です。
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