了「あすかっち、互いのバイク取っ替えて乗ってみたけど、このワルキューレ、オレでちょうどいいかなって大きさだぜ?あすかっちにはでっかすぎやしないか?」
あすか「そうでもないよ」
あすか「了くんのバイクは了くんでもでっかそうだね」
了「まあな」
了(奥)「あすかっち、よくこんなの運転出来たな」
あすか(手前)「バランスさえ取れりゃこっちのもんさ」
あすか「雨だ。早く中へ入ろう」
アルフレッド「お嬢様、了くん、お帰りなさいませ」
あすか「ただいま」
あすか「ヨシヨシ、百鬼丸、イイ子だね」
久美子「あすかっち、この服ほんとに着てていいの?あんた黒ばっかり買ってくるわねー。似合わないのに」
あすか「だって黒ってカッコイイから……分かってるんだけどさ」
久美子「身の丈に合ったの買ってきなさいよね。代わりにあたしの服、何着か持っていっていいわよ」
あすか「ありがたく持って行かせてもらうよ。夏服いつも足りないからね」
久美子「あすかっちってばなーんか、自分に合わないもの買ってくるわね」
了「どうかな」
久美子「身の丈に合ってるのって犬ぐらいじゃない?」
百鬼丸「(そう、ぼくは特別な犬!がうがう)」
ビーちゃん「(百ちゃん、それ言葉の意味合ってないワン)」
久美子ちゃん宅。
久美子「お気に入りばっかり持ってった!あすかっちってば」
============================
あすかっち、おっきなものばっかり買ってきたり、似合わなかったり、なぜかこの手のことに関してとんちんかんです。いつものことですが。
明日はキワナちゃんが久美子ちゃんに謝罪に来ます。しかし、久美子ちゃんの気持ちは……。
<禁・無断複製転載>










