久美子(左)「なんでアンタが持ってくるバイトってこの手のばかりなのよ」
あすか(右)「高額バイト探してたんでしょ?衣装は自前だからまるまる総取り出来るよ」
久美子「また浅草?」
あすか「また浅草のこの前のとこだよ」
あすか「今回は私がS嬢やるから。M嬢の久美子ちゃんは無理に色っぽく悲鳴に凝ったりしなくていいよ。常連さんに見抜かれちゃうから」
久美子「は?あたしがM役なの?イヤよぶたれるほうなんて」
あすか「痛くしないから大げさに泣いて。それにMに多くお金出るよう掛け合っておいたよ」
久美子「ほんと?」
あすか「さ、さ、コート羽織って浅草行こう」
帰ってきたふたり。
あすか「あれ?そんなに痛かった?ふといムチでなるべく露出してないところ打ったからそんなにキツくないと思ったんだけど」
久美子「痛いだけじゃなくて、恥ずかしかったのよ、お客さんの前で泣くの」
あすか「お金いっぱいもらえたじゃん」
久美子「当然よ~、あれだけ恥ずかしい思いしたんだから」
あすか「実はこないだ一緒に仕事した人がきみを気に入って、きみのキャラでM役やらせて泣き叫ぶところ見たいって言い出してさ。ちょっと目的はズレるけどその人ご満足で楽屋に戻っていった。よければまた使ってくれるって」
久美子(左)「やっぱりアンタがかんでたのね!頼まれてもやらないわよあんな屈辱的なバイト!」
あすか(右)「いや、こういうバイトはSとMの信頼関係がないと出来ないから、私がS役を買って出たんだけど」
久美子「何が信頼関係よ、もうこんなバイト持ってこないでよ、バカ!」
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今回変な話でスミマセン。
いや~、金欠だなあと思っていたらこんなエピソードになってしまいました。
不快でしたらスミマセン。
笑って許してください。
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