この物語はフィクションです。
アルフレッド「お嬢様、期末テストの結果はいかがでしたか?」
あすか「ぶっちぎりでトップ」
アルフレッド「それはようございました」
アルフレッド「奥様、お帰りなさいませ」
ノンコ「ただいま。あー、疲れた」
あすか「お母さん、私、志望校、筑波大付属にしようかと思っているんだけど」
ノンコ「確かに共学向けの性格だとは思うけど……、あそこ偏差値は高いけど、放っておいても勉強するから学校側からの学習サポートはほとんどないのよね。緑中学のようにひとりひとりきちんとした指導しないのよ。そりゃ、有名大の合格率はいいけど」
ノンコ「ひとりでもちゃんと出来る?」
あすか「うん」
ノンコ「じゃ、いいわ。塾には行くのよ」
ノンコ「東大生の母になれるかもと思えばウキウキだわ」
あすか「今からまだ分かんないよ、中2だし。変な高望みはしないよ」
百鬼丸「(あすかちゃん、お散歩しましょう)」
あすか「ん?散歩かな、行こうか」
ノンコ「今日からお母さんが散歩させるから、あんた勉強しなさい」
あすか「おかーさん、やめて」
百鬼丸「(なんか、話が違うんですが、がうがう)」
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ちょっと浮かれ気味のノンコさん。
あすかっちにはまだまだ先のことは分かりませんよね。
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