この物語はフィクションです。
マクレーン、酔っ払っている。
マクレーン(左)「なんで違反切符切られなきゃならねーんだ、なにも悪いことしてねーのに」
シェフ(右)「悪いことしてます。オーナーが裸足でバイク乗ってたからですよ」
マクレーン「裸足の何が悪い、おれはいつでもどこでも裸足だぁ」
志のぶ「あ、あすかさん……ここの店っていつもこんなかんじなんですか?」
あすか「うーん、こういう日とそうでない日があるよ。ゴメン、コワイ?」
志のぶ「な、なんというか……個性的ですね」
マクレーン「おれの足の裏はバウムクーヘンより分厚いぞ、ゾウの足の裏より強ぇぞ、なんか文句あるかってんだ、ひっく」
あすか「酔っ払ってる割にメニューはいつもより喫茶店らしいじゃないか、マクレーン。呑んじゃったから、飲み屋にバイク置いて歩いて帰ってきたんだろ、BMWだから盗まれるかもしれないよ?気をつけなよ」
マクレーン「うるせぇ。おれはいつもまともだ」
志のぶ「……面白いです!ここ面白いです!」
あすか「そお?そう嬉しそうに言ってくれたのは君が初めてだよ」
志のぶ「ぜひ映画にしたいです!」
あすか「そうか、それはよかったね」
志のぶ「仏像も素敵です」
あすか「本物は一つもないよ」
志のぶ「オーナー、今度ここを短編映画の舞台にしていいですか?」
マクレーン「お、おう。歓迎するぜぇ」
マクレーン「おい、そこの売れない自称漫画家、ツケいい加減に払わないと実は30代だってことバラすぞ。またカネがない?しょうもない女だな」
あすか「マクレーン、紳士になりなよ、僧侶だろ?」
志のぶ「楽しみです~、わたしドキドキしてます!」
あすか「君という人が謎だよ」
あすか「でも、喜んでくれてよかった、志のぶちゃん」
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全然よくないです。
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