11月1日。ジュニアくん、出立の時。
あすか(手前左)「自家用ジェットでお迎えとは、お前、いいとこの坊ちゃんだったんだなぁ、ジュニア」
ジュニア「……(世話になったな)」
あすか「こっちも楽しい18日間だった」
久美子(手前右)「すごいストッキングな18日間だったわ」
あすか(手前左)「ショッキング、だろ」
あすか「元気でな」
久美子「楽しかったわ」
ツヨシ「もっといっぱい遊んであげたかったけど、ピアノがあったから……」
ノンコ(手前)「おうちのかたによろしくね」
アルフレッド(奥)「タンスの裏に食べたくない野菜隠して捨ててなければ、イイ子だったんですけどね」
ジュニア「……(例のものをこれへ)」
百鬼丸「(あっ、お花です、がうがう)」
ジュニア「……」
あすか「え?……それ私に?」
あすか「ドライフラワーだ、ありがとう……手紙が付いてる」
ジュニア「……(おれの前では読むなよ)」
ジュニア「……(じゃあ、今度こそ、バイバイ)」
あすかっちのモノローグ「(手紙にはこう書いてありました。あすかっちへ 色々面白かったぜ この、ドライフラワーのようにあすかっちが千年も万年も元気に生きて、パッと咲いてパッと散る連中を見返してやれよ ジュニアより)」
ジュニアくんを乗せた自家用機は、高峰家の長い一本道を滑走路に、高く高く飛んでいきました。
久美子(右)「千年も万年も生きるなら、ブリザーブドフラワーのほうが適してると思うんだけど」
あすか(左)「ブリザーブドフラワーじゃ私のインテリアと合わないから、これがいいよ」
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と、いうわけでジュニアくんはアクションフィギュア友で師匠・ジェノさんとこに帰って行きました。
ジェノさん、ご協力ありがとうございました。ジェノさんのジュニアくんとだいぶ性格違うかもしれませんが、どうかご勘弁のほどを。
読者の皆さん、笑って許して!え?笑えない?困ったな。
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