ツヨシ(左)「あれ?ソージツ、彼女また連れてきた」
あすか(右)「こんにちは、朝霧さん、いつもおきれいですね」
朝霧せいな(右)「お上手ね、あすかちゃん」
ソージツ(中央)「あれ?この子は?」
あすか「ちょっと預かってる子なんだ」
せいな「ボク、お名前は?」
ジュニア「……」
せいな「そう、ジュニアくんっていうの」
せいな「石神井公園でのんびりしましょ」
ソージツ「え?」
ジュニア「……」
あすか「ぼくここに居てもよかったの?って?当然」
ツヨシ「あいつら、放っておくと一日中その席で愛を語り合ってるんだよ。ソージツがあんなに喋るなんて知らなかった、もうアツアツなの。こっちもあてられちゃってね」
ジュニア「……♪」
あすか「ん?朝霧さんの胸に超小型エアバッグを仕掛けてきたって?チューしようとして相手と触れると膨らんでソージツを吹っ飛ばす?イタズラは相変わらずだなあ。あれ、地下室で見つけたんだろ」
ジュニア「……」
あすか「この家の地下室には中世のヨーロッパの拷問道具や、現代の武器や発明品がやたらとあるのはなぜかって?拷問道具はじぃさんの趣味だよ。あとはうちらで作ったの」
あすか「ま、今頃ソージツと朝霧さんびっくりしてるだろうな」
ツヨシ「カップルにはそれぐらいのハプニング、つきものさ」
あすか「思い出になって仲が深まっちゃうかな」
百鬼丸「(くんくん、ジュニアくんの靴の匂い、覚えました。ビーちゃん先輩、なかなかいいですよ、がうがう)」
ジュニア「……」
ビーちゃん「(『お前がビーちゃんか』?そうだワン、ビーちゃんだワン。あまり尊重されてなくてもぼくが先輩犬だワン)」
百鬼丸「(ビーちゃん先輩、ジュニアくんと仲良くなれてよかったです、がうがう)」
ツヨシ(中央)「みんなモフってる……ぼくも犬モフりたい……」
百鬼丸「(ツヨシくんは突っ立ってればいいです、がうがう)」
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ツヨシくんだけ孤独ですね。
邪念のせいですかね。
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