セシル(右)「ここで絵のお教室やってるって聞いたんですけど……」
コノエお祖母ちゃん「やってますよ」
セシル「あすかちゃんの紹介で来ました。セシルといいます」
コノエお祖母ちゃん「私はここの絵画教室の主宰・鹿野コノエです」
コノエお祖母ちゃん「ようこそ、ネオ江古田サロンへ」
コノエお祖母ちゃん「じゃ、基礎になる絵を描くわね、よく見てて。これは本来の私の作風じゃないんだけど……」
マーニーさん(右)「あら、久しぶりにコノエさんの抽象画じゃない普通の画が見られるわね」
アイリス「彼女お仲間になってくれるかしら」
コノエお祖母ちゃん「どうかしら」
セシル「まあ、きれい」
コノエお祖母ちゃん「私の画風は普段は抽象画だけど、生徒に教える時は普通の画なの。ここから生徒さんがどんな画が向いているか指導していくのよ」
セシル「私にも描けるようになるかしら」
コノエお祖母ちゃん「もちろんよ。人はなんにでもなれるの」
マーニー「お仲間決定ね」
セシル(右)「あすかちゃんのお祖母様に絵画を習うことにしたわ」
あすか(左)「アレ本気だったんですか?」
セシル「教養を高めて、レオンよりもっといい男をつかまえてやる」
あすか「それはいい考えですね」
セシル「私もネオ江古田サロンのメンバーになったわ」
あすか「・・・・・・大丈夫かな、あの人達オーラすごいから」
セシル「じゃあまたね」
あすか「レオン先生、もう出てきても大丈夫だよ」
レオン「だからオレはあの女は本当に知らないんだ。あわや命がなくなるかと思った」
あすか「大丈夫。男よりいい生き甲斐見つけたみたいだから」
レオン「まだ冷や汗が出るよ」
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というわけで、セシルさんはネオ江古田サロンの一員になりました。
教養を高め、エリック・サティやエディット・ピアフ流れる中、美味しいお菓子と海外のワインやチーズで、すっかりコノエお祖母ちゃんに洗脳されてしまうことでしょう。
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