1年前の今日、「あすかっち緑中学校編」が始まりました。
あすかっちが女子校から共学校に転校した日です。
あすか「うーん……ナカミナ、竜族やめたら次はFtoMか……なんでそんな自分以外のものになりたいのか分からないなあ」
ナカミナ「なんじゃ、いつものように『君らしく生きていく権利があるんだ』とは言ってくれぬのか?」
志のぶ(左)「性転換して後悔した例がたくさんあるからですよ」
花織(右)「ナカミナはどうして男の子になりたいと思うのぉ?」
ナカミナ「ワシは主君の姫華様を守りたい。この細腕では守れぬ。そしていつか、BLに出てくるような美形の男子に愛されたい」
孝弘「そういう理由なら、アタシは反対ね。アタシは誰かのためじゃなく自分のためにファッションでこういうカッコしてるだけで、女子になりたいわけじゃないわ。ナカミナは後悔するわよ。BLの男は女性の妄想の中だけの存在で、現実の男は決して優しくはないわ」
あすか「小説や漫画は知名度は上がったけど、質は下がってるよ」
あすか「私は商売柄、いろんな人に会うからね。男子は女子になった途端就職が大変になるし、男性になった女子はメンタル面で思ってたのと違った、って後悔することが多いんだよ。メディアは都合悪いことは報道しないんだ。動画や学校では好意的に扱われて実行する人も多いけど、すくなくとも25歳までは待ったほうがいいかも。法が18からOKと言っても、女性は25ぐらいで意識が変わってくるんだ」
あすか(左)「私も自分の性別に疑問を持ったことはあるけど、それを母に話したら『お前も声優のアイコになるのか!男を眠らせてからカネを取って、拘置所の中で父なし子を生みたいのか』と声優のアイコの悪口を30分間聞かされた。母は、あの事件以来、女から男になりたいと思う人は犯罪者予備軍だと思ってるみたい」
花織(右)「えー、ノンコ先生厳しい!男から女になるのは?」
あすか「それはいいんだってさ。なんでだかねー」
志のぶ「ナカミナさん、私もナカミナさんは今のままがいいと思います。18歳まで4年あります。その時決められては?」
ナカミナ「そういうことか」
あすか「自分を変えたいと思うなら、その手のセーフティネットからこぼれ落ちた人たちのためのボランティアでもしたらどうかな?他人の手伝いをすれば、いろんなことが分かってくると思うよ」
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私は若い頃、女である自分を受け入れられませんでした。
できれば両胸と子宮を取りたかったです。
でも性転換すると太ると聞き、しませんでした。
そして結局、女性のままでも20キロ太りました。
だからこれは太るのとは関係ないと知りました。
そのうち、自分は男子になりたいのではなく、成熟した大人の女性になるのがイヤだったのだと気づきました。
そこで「蓮田ヒロム」というキャラが出来たのです(今回は登場しませんが)。
中途半端なまま大人になってしまいましたが、今は男子になりたいとは思っていません。女子でいるのもつらいですけどね。
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