多様性の社会で | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

孝弘「アラ、それはよくない考えよ。子供をスポーツ選手にしたいから黒人と結婚したいとか、バラエティタレントにしたいから白人と結婚したいとか、そういうのはステレオタイプでくだらないし、失礼よ。黒人だってみんながスポーツや音楽の才能があるわけじゃないのよ。普通の事務員や営業にだっているのよ」

あすか「あ、ゴメン、今のナシ!」

 


孝弘「ま、いいのよ。誰だって色や形を持って生まれてくるんだもの。もしも人が心の片隅にも、まったく差別感情がないっていうならその人はどこかおかしいわ。ただ、昨日あんたのバービーコレクションのお人形ジオラマの並べ方みせてもらったら、白も黄色も茶もみんなまぜこぜに座っていて、楽しそうにランチしてたりして、かれらはみんなどれも上品な服を着てたわね。あんたが差別感情を自分の心から追い出そうと努力してる人間だってのは充分分かったわ」

 

孝弘「あんたんち行ったら執事が出てきて、苦虫かみつぶしたような顔してたけど、ちゃんと正面玄関から入れてくれたし、悪い人じゃなさそうね」

あすか「アルフレッドは私の客に失礼な対応はしないよ」

 

孝弘「でもノンコ先生に存在を認めてもらうのは手強そうね」

 

あすか「お母さんにとって問題なのは、人種でも民族でもなくてファッションセンスだよ。きみのファッション、かなり個性的だもん」

 

孝弘「あら、残念ね。このファッションはあたしのアイデンティティよ。変えようがないわ。趣味だけは譲れないもの」

あすか「そう言うと思ったよ。きみはきみらしく生きていいと思う」

孝弘「あたしが撮ったアナタのコレクション、今度出すバービー写真集に載せていい?」

あすか「うん、いいよ」

 

ナカミナ(右)「これ、ネオン頭、ワシの机に尻乗せるでない」

孝弘(左)「なあに、心の狭い子ね」

 

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孝弘くんはバービー専門写真家を目指しています。時々バービーの写真集を作って同人誌即売会やお人形イベントで売っています。

かれがここまで来るのには色々あったでしょうが、自分のスタイルを貫いている子です。

あすかっちのお人形仲間のひとりです。

 

孝弘くんの元のドールはバービーのBMRケンです。関節が自在に動くのと、国際色豊かなこの町で、前からあすかっちのお人形仲間として、個性的なファッションの子が欲しかったので、Amazonぼーっと観てたらピンとくるこの子をポチっちゃいました。

リカ・ジェニBFにはこういう子いないので、バービーのBFケンは自由だなあと思います。

 

最近、IEからMicrosoftEdgeにブラウザを変えてから、ブラウザもブログ書きも皆さんへコメントをつけるのも、ばんばん落ちるようになりまして。とても困っています。一人にコメントつけるたび再起動しなければならず、ブログも一コマごとに保存しないと書き直しになります。

さてどうしたものか。

<禁・無断複製転載>

 

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