あすか「は?巨乳ヒロイン12人出てきて主人公は元34歳ニートだった男が異世界召喚されて17歳の俺様タイプに変わるラノベ書け?無理だよ12人も!」
ナタリーさんの声「無理でもやるの。あとケモノ耳はやってるから、ケモノ耳の子も入れて。それからキャラ原案もよろしく。あんたがデザインするとなぜかウケるのよ」
久美子(左)「小説家ってもっと悠々自適で気まぐれな生活してると思ってたわ」
あすか(右)「私もなる前はそう思ってたよ」
あすか「よし、プロットと第1回の雰囲気は掴んだ。キャラ原案もばっちり。ナタリーさんに送ろう」
あすか「さあ、百ちゃん、ビーちゃん、おでかけしよ」
久美子「はい、高峰明日香のスマホです。ナタリーさん?彼女いま、犬の散歩にいっちゃいました」
ナタリーさんの声「なんですって?まだ直してほしいところあるのに」
久美子「えー?そんなのできません」
ナタリーさんの声「彼女が戻ってくるまででいいからちょっと描いて」
あすか「ただいまー」
あすか「あれ、久美子ちゃん?へー、よく描けてるじゃん。ここの太ももはもうちょっと太めに描いてよ」
久美子「なんであたしがこんなことさせられるのよ」
あすか「あと、メインヒロインも巨乳に描くんだけど、主人公の本命の子は12人のうち11番目に巨乳にして。爆乳過ぎると清楚さが失われるから」
久美子「それって2番目に貧乳ってことじゃない!」
あすか「いや、一応巨乳。爆乳に描けばいいってもんじゃないの、ウケるコツ。ツルペタキャラはマスコット的存在だから背を小さく。それから」
久美子「あたしキャラ原案なんかやらないわよ!」
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あすかっちもナタリーさんに似てきました。
このラノベ、アニメ化狙ってるんですかね。
アイドル声優さんをたくさん集めて?
私は数が多いと把握できません。
ドールで劇場するにあたって、やってみて分かったことは、「ドールは愛されなければならない」ということでした。ですから、ドールにきわどいギャグをかまさせるとキツイものがある読者もいらっしゃるかと思います。ドールはその製作会社が作った設定を大事にして、名前も誕生日も変えないで誕生日にはみんなでお祝いしたい、というような方もおられるでしょう。
そこで私は、ドールを「役者」にして、最初はただ笑わせてやろうという動機で劇場を始めました。しかし話を進めていく過程で、どんどんキャラが暴走し始めたため、各キャラに「なりたい自分や自分のいやなとこや好きなものが同じところや家庭環境」などを盛り込んでいった結果、読み手につらいこともダーッと出てきました。自分で読み返すのもつらい内容もありました。
キャラクターは小さい子以外は年を取らないので、9年も続けていると時代が変わってきます。つじつまが合わないところもありますが、このノリは「ガラスの仮面」的なところがあります(ヒロインのマヤが携帯持ってたネタとか)。
そして、以前は安易に使っていたタイムマシンや魔法が出しにくくなったことに気づき、リアルな感じを出したいと思うようになってきました。その願望と現実とのギャップにちょっと苦しんでます。
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