久美子(左)「帝国軍と同盟軍で捕虜交換?よかったわー。双方の捕虜がおうちへ帰れるし、捕虜を食べさせていくのは大変ってのが分かるわぁ」
あすか(右)「それが、あんまりいい話じゃないかもしれない。ラインハルトは門閥貴族と内乱するって言ってたよね。そしてその隙に同盟軍が攻め込んできたら?」
久美子「あ、そうなのね」
久美子(左)「捕虜交換の式典の調印式ね。キルヒアイスかっこよくて素敵!上品だし紳士的で、ヤンさんとの会話も優雅!」
あすか(右)「そのぶん、かれが仕えているラインハルトが鬼だよね」
久美子「ああどうしよう、キルヒアイスがユリアンに優しく話しかけてる!感動~!」
あすか「なんでこんなエピソードを作ったんだか」
久美子(左)「ビュコックさんとヤンさんが公園のベンチで食べてるわ、可愛い」
あすか(右)「やっぱり、同盟軍の捕虜の中に帝国軍の工作員を紛れ込ませてたって、ヤン・ウェンリー思ってたんだね」
久美子「えー?それはひどいわ」
あすか「同盟軍を混乱させておかないと、ラインハルトも安心して門閥貴族と戦えないからね」
あすか「いっぽうで、ラインハルトのおかげで帝国側に200万人の捕虜が無事帰れるとなると、その捕虜はラインハルトに味方するからな」
久美子「今回の話難しいわ」
あすか(右)「おや、同盟軍にクーデターを起こさせる計画を起こしてる連中の中に、落ちぶれたフォーク元准将がいる。ヤン・ウェンリーを逆恨みしてるみたいだね。病んでるなー」
久美子(左)「えー!大丈夫かしらヤンさん」
あすか(右)「さっそく帝国軍の工作員として送り込まれた男がいるな」
久美子(左)「ん~、このシーン美しくない……」
あすか「フフフ、ラインハルト鬼畜だねえ。捕虜の心をなぶって洗脳して、送り込んだというわけか」
久美子「鬼畜なラインハルト様もなんて素敵なの!次回が楽しみだわ、しびれちゃう」
あすか「捕虜に少将の位を約束するなんて、嘘だろうけどね」
久美子(左)「今回何やってるかよく分からなかったけど、ラインハルト様もキルヒアイスも素敵だった~」
あすか(右)「次回、どうなるんだろうね。ビュコックとヤン・ウェンリーがどう動くか気になるな」
百鬼丸(大)「(戦争というのは、おろかなものですね、がうがう」
ビーちゃん(小)「(人間の中には、戦い以外の生き方が出来ない人もいるんだワン)」
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今回の銀英伝は面白かったですね。
策謀策略に尽きます。なかなかワクワクさせてくれるじゃありませんか。
戦闘はありませんが、次週が待ちきれません。
何度もメディア化される原作というのは、入念に作り込んでいるとは限りません。
そういった原作は読者の想像力をかき立て、簡単なシーンでも自分のイメージを膨らませて、「自分ならこのシーンはこう表現する!」と思わせます。魅力的な作品というのはいつも色あせませんね。
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