猫伯爵「おお、餃子!私はこれに目がなくてね」
あすか「鈴鹿から取り寄せた、さる中華料理店の餃子なんですよ」
猫伯爵「ほう。ではいただきましょう」
あすか(右)「美味しいですか?」
久美子(左)「生姜抜きですよ」
猫伯爵「美味しかったですよ。ごちそうさまでした」
ノンコ(右)「猫頭のかぶり物、気がついてもらえなかったって?猫頭の人がお客だからって、そんな民族衣装じゃ気がついてもらえないわよ。普通でいいの。餃子ならチャイナ服の方がよかったわよ」
久美子(左)「でも、あたしたちらしいおもてなししたいと思ったのよ」
アルフレッド「外国人の方をおもてなしするならやはり着物ではないでしょうか?」
大量の布が届く。
あすか「久美子ちゃん、どの柄がいい?」
久美子「そうね、あたしはクールなのがいい」
ノンコ(右)「あの子たちね、こういうことにはすぐその気になっちゃうのよ」
アルフレッド(左)「申し訳ありません、奥様。出過ぎたことを申し上げました」
あすか「おかーさん、ミシン貸して!」
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着物をミシンで縫う気かい。いや、いいんだけど。
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