あすか「嫌な話をしろ?困った罰ゲームだな。ん…ある家の旦那と奥さんの話だけど、昔、半分の半に村って書いて『半村良(はんむらりょう)』って作家がいたんだけどさ…。ある家の奥さんが『お父さん、はんむらりょうがね』って話しかけた時、旦那さんは『バカだなお前は、あれは"なかむらりょう"って読むんだぞ、そんなことも知らないのか、無教養』って言ったの」
あすか「むろん、奥さんは間違っちゃいない。だけど旦那は調子に乗って、翌日勤務先で『うちのかみさん頭悪くてな、なかむらりょうのことをはんむらりょうって言うんだぜ、バカだよなー』って笑いものにしたんだ」
アンバー(右)「ほんとに嫌な話だね」
クリスタル(左)「だね」
久美子「それで、どうしたの?」
あすか「そしたら同僚が『バカなのはあんただよ、"はんむらりょう"で正しいの』って訂正して、旦那さん黙りこくったって。みんな、こんな男と結婚しないようにね」
アンバー「まったくだわ」
クリスタル「だわ」
久美子「それ、どこの家の話?」
あすか「…さあね」
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パートナーをからかって楽しむ旦那さんっていますよね。
それが虫の居所によっては罵倒だったり…。
ある漫画家さんのブログでもそれが繰り広げられているのですが、あまりにも毎日毎日のあら探しなので、パートナーにいつか殺されないといいけど…と心配になってしまいます。
頭の回転が良くエネルギッシュで、「こんな生き方をすれば前向きになれるのか!」と元気をくれた漫画家さんなので、どうか長生きしてもらいたいものです。パートナーへのディスりはほどほどにね。
…と考えていたところ、思いついたフィクションです。
…って、半村良とはなんにも関係ないお話でしたね、ファンの方いらしたらすみません。








