久美子(手前)「あれ?あすかっちどこ行ってたの?」
あすか(奥)「ブックオフだよ。沢山持っていって2500円にしかならなかったけど」
久美子(手前)「声かけてくれたら一緒に行ったのに」
あすか(奥)「ごめんごめん、VinoとC1は二人乗りできないしサイドカーつきのベスパは修理中なもんでね」
あすか「あれ?本棚にちゃんとある。見間違えだったのかな、ポチらなくてよかった~」
久美子「どういうこと?」
あすか「久しぶりに読もうと思って本棚見たらなかったんでこの前売っちゃったかな~ってAmazonでポチろうと思ったんだけど、印税はチョコレートにしちゃったんで金欠でさ。要らない本とCD持っていってお金作ってきたんだよ。ブックオフには回らないタイプの本だからねー」
久美子(左)「そう。慌ててポチらなくて正解だったわね」
あすか(右)「うん」
アルフレッド「お嬢様、お帰りなさいませ。朝っぱらからどこへ?」
あすか「ブックオフだよ。『青猫について』が見つからなかったもんだからてっきり手放したのかと勘違いしちゃって」
アルフレッド「そうでございますか」
あすか(奥)「久美子ちゃんの部屋でCD聴こう。デッキが私の部屋のより音いいから。2500円の使い途はしばらく貯金だ。久美子ちゃん、いいよね?」
久美子(手前)「別に構わないけど」
あすか「じゃ、アルフレッド、またね」
アルフレッド「お嬢様、申し訳ありません…」
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アルフレッドがこっそりあすかっちの本を読んでいたようです。
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あすかっちが読もうとしていた本↑全2巻完結です第2次大戦終了直後の頃が舞台で、親の仇を討とうと旅をする少女・瞳子の物語。










