ノンコ「あすかちゃん、今日これからお母さん、腰を診てもらうから、そろそろ起きてね」
あすか「ぐー」
ノンコ「新聞の集金の人が来たら払っておいてね。チャイムが鳴ったらすぐ出られるように起きてちゃんと着替えていてね」
あすか「ぐーぐー」
ノンコ「あと、お歳暮が届くかもしれないから、ちゃんと受け取れるようにね。ああ、心配だわ。原稿書くのもいいけど、徹夜するのも限度よ」
あすか「ぐー、ぐー、ぐー」
ノンコ「じゃあ行ってくるわね」
ノンコ「ただいま。あすかちゃんずっと眠ってたのね、もうお昼よ。残念だわ…」
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ノンコさんの願いむなしく、あすかっちはずーっと起きてきませんでした。徹夜で小説書いて、書き終わった翌日、ノンコさんが少し遠慮がちに起こそうとしても無駄のようです。
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