あすか(右)「志麻子ちゃんもう大丈夫だよ、悪いやつらはみんなぶっ飛ばして追い返したから。ケガない?」
志麻子(左)「うん、ありがと。あすかっちってそういえばカツヤくんより強かったわね。。」
あすか「きみがここへ来たってことは、カツヤくんから連絡が途絶えたってことだよね」
志麻子「ええ。よく分かるわね」
あすか「それ以外の事情ほとんどないじゃん」
志麻子「あの人のこと考えてると胸が苦しいの。ハシカの時もちゃんと知らせてくれたからよかったけど、そうでなかったら狂乱しそうよ。かれは私のすべて。いなくなっちゃったら心が破裂しちゃうわ」
あすか(右)「困ったね。もう道場を開いてるのに武者修行なんか始めて」
志麻子(左)「好きな人できたのかしら」
あすか「ありえないから」
あすか「恋につける薬はないねえ」
あすか(右)「いつもならこのへんできみのiPhoneが鳴って、彼の無事を知らせてくるところなんだけど…。なにしろ一通り流行っている病気には罹る人だし」
志麻子(左)「それもそうね」
志麻子(左)「…20分経ったけどまだ連絡来ない」
あすか(右)「まだ20分だよ」
あすか「あ、鳴ったよ」
志麻子「え?高齢者ドライバーの車にぶつかって腰を打った?入院してたの?じゃあ連絡ぐらいちょうだい」
あすか(右)「退院近くてよかったけど、今回のことは素直に笑えないなあ」
志麻子(左)「ええ、ほんっと笑えないわ」
∑(-x-;)∑(-x-;)∑(-x-;)∑(-x-;)∑(-x-;)∑(-x-;)
高齢者の免許返納の動きもありますが、都会ならともかく、バスも電車もない地方では車がなければどこへも行けないところありますし。
何かと接触する前に自動的にふわっと浮き上がってくれる車、だれか作ってくれませんかね。痛ましい事故が多すぎて。
<禁・無断複製転載>











