大臣「カネゴンのためにパーティーの規模が縮小されたと聞いていたが」
別の大臣「悪くないですな。ドレスもシンプルで若々しくてむしろこちらの方がよい」
デー顔王子(右)「余の失態でドレスが地味な感じになってしまってすまぬな。楽しみにしていたであろうに」
あすか(左)「あ~、何度もドレス着てるとこっちのほうがいいと思う。レオン先生は?」
デー顔王子「晴れがましい席は苦手だと、星読博士の魔法で先ほど帰った」
デー顔王子「では一曲踊ってくれ」
あすか「ワルツなら」
デー顔王子「ゆきな殿はステップは余に合わせてくれ」
デー顔王子「キララ殿は筋がよいな」
キラりん「恐れ入ります」
3人「じゃ、早く帰らないとね。ホーム!」
キラりん(右)「あー、緊張した、いきなり踊れと言われても」
あすか(中央)「私、今回結構楽しかった」
ゆきな(左)「なんで一日だけのパーティーにドレス新調するのかな」
キラりん「でもこのドレス、ちょっとお姫さまごっこしてみたくなる規模よね。あんまりけばくなくて。もうちょっと着ていたいわ」
あすか「そうだね」
ゆきな「待った!今、我々がドレスを着てるってことは!」
あすか「また王宮に制服忘れてきたってことだね」
ゆきな「えー、勘弁してよ」
キラりん「ま、怒ってもどうにもならないわよ」
ヘレティックバハムート「心配はない。制服は各自の家に届けておいた。だが疲れた」
あすか「ありがとう~助かった」
ヘレティックバハムート「二度とこんなのはごめんだが、お前達に言ってもまた忘れそうだな」
あすか「ごめん」
キラりん「じゃ、お姫さまごっこしましょ。私、テーブルの支度するわ」
ゆきな「私、紅茶淹れてくる」
ヘレティックバハムート「おれは客になる」
あすか「私は何をすれば?」
ゆきな「こういう時、役に立たないから座ってて。あ~、明日から学校か、うっとーしー」
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危うくまた大金が逃げていくところでした。
カネゴンはいつも後ろにいるのかも。
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