ドレス噺・冒険おしまい | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

大臣「カネゴンのためにパーティーの規模が縮小されたと聞いていたが」

別の大臣「悪くないですな。ドレスもシンプルで若々しくてむしろこちらの方がよい」

 

デー顔王子(右)「余の失態でドレスが地味な感じになってしまってすまぬな。楽しみにしていたであろうに」

あすか(左)「あ~、何度もドレス着てるとこっちのほうがいいと思う。レオン先生は?」

デー顔王子「晴れがましい席は苦手だと、星読博士の魔法で先ほど帰った」

 

デー顔王子「では一曲踊ってくれ」

あすか「ワルツなら」

 

デー顔王子「ゆきな殿はステップは余に合わせてくれ」

 

デー顔王子「キララ殿は筋がよいな」

キラりん「恐れ入ります」

 

3人「じゃ、早く帰らないとね。ホーム!」

 

キラりん(右)「あー、緊張した、いきなり踊れと言われても」

あすか(中央)「私、今回結構楽しかった」

ゆきな(左)「なんで一日だけのパーティーにドレス新調するのかな」

 

キラりん「でもこのドレス、ちょっとお姫さまごっこしてみたくなる規模よね。あんまりけばくなくて。もうちょっと着ていたいわ」

 

あすか「そうだね」

ゆきな「待った!今、我々がドレスを着てるってことは!」

 

あすか「また王宮に制服忘れてきたってことだね」

 

ゆきな「えー、勘弁してよ」

 

キラりん「ま、怒ってもどうにもならないわよ」

 

ヘレティックバハムート「心配はない。制服は各自の家に届けておいた。だが疲れた」

あすか「ありがとう~助かった」

ヘレティックバハムート「二度とこんなのはごめんだが、お前達に言ってもまた忘れそうだな」

あすか「ごめん」

 

キラりん「じゃ、お姫さまごっこしましょ。私、テーブルの支度するわ」

ゆきな「私、紅茶淹れてくる」

ヘレティックバハムート「おれは客になる」

あすか「私は何をすれば?」

ゆきな「こういう時、役に立たないから座ってて。あ~、明日から学校か、うっとーしー」

 

 (*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)

 

危うくまた大金が逃げていくところでした。

カネゴンはいつも後ろにいるのかも。

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