ゆきな「かっ可愛~い!パンダの赤ちゃん!本物?」
あすか「外見はね」
ゆきな「抱っこしたい!」
あすか「いいよ。背中から抱きしめられたいんじゃなかったの」
ゆきな「それは卒業なの」
ゆきな「感動~!この子達どうしたの?」
あすか「この前のクエストの時に不定形生物を2匹…」
あすか「要するに何にでも変身出来る生物を持ち帰ったわけ」
ゆきな「ひど~い!私とキラりん置いてファンタジーキャッスルに冒険しに行っちゃったの?」
あすか「まあ、その埋め合わせにこれがお土産。キラりんにはファンタジーキャッスルオリジナル珈琲渡しておいた」
ゆきな「え?でもパンダって個人で飼育しちゃいけないんじゃ」
あすか「もともと不定形生物だから」
あすか「永遠に赤ちゃんパンダのままだし。あ、竹とか笹とか食べられないから注意して」
ゆきな「えっ」
ゆきな「そっかー、竹を食べる可愛い姿は見られないのか」
あすか「ミルクやジュースやスープならOK。固形物は食べられない。でも手がかからなくて飼うのラクだよ」
ゆきな「ほんとだ、あったかいし可愛い。ずっとこのままの姿なんだね」
あすか「うん」
あすか「ちゃんと甘えてくれるし、一緒に遊べるよ」
ゆきな「ありがとあすかっち、嬉しいお土産だよ」
ゆきな宅。
ゆき母「成長しないパンダなんているわけないでしょ。ペットになんて無理よ、動物園に保護してもらいましょ」
ゆきな「ずーっとこのままの大きさだって言ってたもん」
ゆき母「大量に竹を食べるのよ。どうやってえさ代まかなうの」
ゆきな「ミルクとスープとジュースしか口に出来ないって言ってたもん」
ゆき母「お父さんは」
ゆきな「お父さんの許可もらった!とにかく飼うったら飼う」
あすか「ゆきちゃんが学校に来ないしメールもスマホも通じないんですが…」
ゆき母「ロフトの上で仔パンダ2頭とずーっとゴロゴロしてるわよ。あがってひっぱたいてやってちょうだい」
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人をダメにするペットは確かに存在しました。
クエストでの不定形生物の正体はコチラ
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