アルフレッド(中央)「お嬢様がふたり?いったいどういうことです?」
あすか(右)「10年後の未来からタイムスリップしてきた私だって」
あすか’(左)「あ、アルフレッド若いね」
アルフレッド「は?そんな馬鹿な」
あすか「お母さんやアルフレッドは元気?」
あすか’「みんな元気だよ。お母さんは校長になったよ。アルフレッドも元気だよ」
あすか「そうなんだ、よかった」
あすか「私は作家としてどう?」
あすか’「1本映画化されたよ」
あすか「え~、ほんと?嬉しいなあ」
あすか’「その映画、私もカメオ出演してる」
あすか「何の役?」
あすか’「飲み屋のお姐ちゃんの役」
あすか「そ、そう」
アルフレッド「とても信じられません」
あすか「現にこうやって同じ顔で同じ声じゃん」
アルフレッド「そういう方もいらっしゃるでしょう、一億何千万と人口が居てその半分女性なら」
あすか「私に素敵な人が居る?」
あすか’「そういうのは秘密。今から分かっちゃったらつまんないよ」
アルフレッド「つきあいきれません」
10分後。
アルフレッド「おや、お客様はどうなさいました」
あすか「帰っちゃったよ。本人のところにはあんまり長く居られないんだって」
アルフレッド「ますます怪しい」
アルフレッド「お嬢様、ああいう輩にお気をつけください。ファンというのはどんな手を使っても作家に会いたがるものです。今日はたまたま悪い人でなかっただけで…」
あすか「ハイハイハイ、分かった分かった」
アルフレッド「私はタイムスリップなんて信じませんからね」
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こういうことに厳しいアルフレッド。
このあと、あすかっちはタイムスリップものの短編を一本書きました。
あすかっち トトコオリジナルリナ改
あすか’ ショップチャンネルリナ
アルフレッド あちこちから材料集めてきた12インチフィギュア












