ねぎっちょ(左)「どうしたのこの武器と防具」
あすか(右)「コスプレショップで買ったの。次、ファンタジーキャッスルに呼ばれた時にこれで戦いたいんだよね。だからこれ聖別してくれないかなあ」
ねぎっちょ「武器はいいけど防具がね…鉄のブラと鉄のふんどしはあんまりじゃない?」
あすか「マーベルコミックのレッドソニアはこの恰好で戦ってたよ」
ねぎっちょ「いいけどよくこれだけ買ったわねー」
ねぎっちょ「それに、ファンタジーキャッスルはもう怪獣見かけなくなって平和になったわよ。勇者の募集はしてないわ」
あすか「ま、保険だと思って」
ねぎっちょ(左)「風の精霊よ、これを纏うものによき風の加護あれ」
久美子ちゃんが帰ってくる。
久美子「ただいま…なにこの部屋!いつからここ、武器庫になったのよ」
あすか「これでモンスターと戦うの」
久美子「あんた何考えてるの?勇者ごっこならゲームの中でやってよね」
久美子(左)「あーもう、変なものばっかり買ってくるんだから」
ねぎっちょ(右)「大丈夫、当分使うことはないから」
あすか「ゲームの中じゃなくて、自分で戦うから楽しいんじゃん」
久美子「どうでもいいけどこれで外に出ないでね」
ねぎっちょ「私はこれで~。あすかっち、武器と防具は四次元バッグに入るからね~」
久美子「この人も大丈夫かしら」
鏡の前のあすかっち「カッコイイかな?」
アルフレッド「お嬢様、今晩のご夕食はまぐろのお刺身で…わっ」
あすか「これはそのぅ…ちょっとコスプレショップで買ったの」
アルフレッド「どういうプレイでございますか」
あすか「なんでもない、なんでもないんだよ」
草ちゃん(右)「最近ねぎっちょ、ファンタジーキャッスルからお呼びがないね」
沢渡さん(左)「どこ行ってたの?」
ねぎっちょ(中央)「まあ、ある意味ファンタジーなところから呼ばれたっちゃそうかしらね♪」
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またファンタジー国に行ってみたくなったあすかっち。
でもファンタジーキャッスルは平和で、なかなか召集令状は来ないようです。
「レッドソニア」はマーベルコミック原作のハリウッド映画で、ヒロインはこの映画でゴールデンラズベリー新人賞(最低主演女優新人賞)を獲るという不名誉を浴びたそうです。
そうです、というのは、私はまだこの映画を観ていないのです。
案外笑えて面白いかもしれませんね。
















