また戦いたいな | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

ねぎっちょ(左)「どうしたのこの武器と防具」

あすか(右)「コスプレショップで買ったの。次、ファンタジーキャッスルに呼ばれた時にこれで戦いたいんだよね。だからこれ聖別してくれないかなあ」

 

ねぎっちょ「武器はいいけど防具がね…鉄のブラと鉄のふんどしはあんまりじゃない?」

あすか「マーベルコミックのレッドソニアはこの恰好で戦ってたよ」

 

ねぎっちょ「いいけどよくこれだけ買ったわねー」

 

ねぎっちょ「それに、ファンタジーキャッスルはもう怪獣見かけなくなって平和になったわよ。勇者の募集はしてないわ」

あすか「ま、保険だと思って」

 

ねぎっちょ(左)「風の精霊よ、これを纏うものによき風の加護あれ」

 

久美子ちゃんが帰ってくる。

久美子「ただいま…なにこの部屋!いつからここ、武器庫になったのよ」

 

あすか「これでモンスターと戦うの」

久美子「あんた何考えてるの?勇者ごっこならゲームの中でやってよね」

久美子(左)「あーもう、変なものばっかり買ってくるんだから」

ねぎっちょ(右)「大丈夫、当分使うことはないから」

 

あすか「ゲームの中じゃなくて、自分で戦うから楽しいんじゃん」

久美子「どうでもいいけどこれで外に出ないでね」

 

ねぎっちょ「私はこれで~。あすかっち、武器と防具は四次元バッグに入るからね~」

久美子「この人も大丈夫かしら」

 

鏡の前のあすかっち「カッコイイかな?」

 

アルフレッド「お嬢様、今晩のご夕食はまぐろのお刺身で…わっ」

 

あすか「これはそのぅ…ちょっとコスプレショップで買ったの」

 

アルフレッド「どういうプレイでございますか」

あすか「なんでもない、なんでもないんだよ」

 

草ちゃん(右)「最近ねぎっちょ、ファンタジーキャッスルからお呼びがないね」

沢渡さん(左)「どこ行ってたの?」

ねぎっちょ(中央)「まあ、ある意味ファンタジーなところから呼ばれたっちゃそうかしらね♪」

 

(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A(;^_^A

 

またファンタジー国に行ってみたくなったあすかっち。

でもファンタジーキャッスルは平和で、なかなか召集令状は来ないようです。

「レッドソニア」はマーベルコミック原作のハリウッド映画で、ヒロインはこの映画でゴールデンラズベリー新人賞(最低主演女優新人賞)を獲るという不名誉を浴びたそうです。

そうです、というのは、私はまだこの映画を観ていないのです。

案外笑えて面白いかもしれませんね。

 

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