ノンコ「ただいま。期末テストどうだった?」
あすか「全体ではキラりんがいつも通り学年トップ。私2番。国語でキラりん抜いたけど英語でゆきちゃんに負けた。すべていつもどおり」
久美子「あたし全科目追試。もう今からゼツボー的悲劇的自虐的よ」
ノンコ「え?今日が試験最終日でもう結果出たの?」
あすか「うちのガッコ、模試以外はタブレット入力だもん。その場で結果出るよ」
久美子「筆圧落ちるよねえ」
あすか「お母さんのほうは?」
ノンコ「熱中症になって倒れた生徒2名よ。公立は職員室しかエアコンないから。授業中や試験監督中はお母さんもつらいわ」
あすか(右)「公立ってそうなんだ…思えば小学校の時まで気候つらかったもんな」
久美子(左)「そうね。あたしもノンコ叔母さんの子供だったら追試になるほど出来悪くなかったと思うのー」
ノンコ「じゃあふたりの苦手科目教えてあげるわ。あすかちゃん数学と英語だけ困ってるのよね。でも『証明』は完璧に出来たわよね?幾何苦手だって言ってたけどそんなんでもないんじゃない?」
あすか「角度求めよとか出ると嫌な気分になる」
ノンコ「じゃ、それやろう。久美子ちゃんは」
久美子(左)「全部!全部教えて叔母さん。よろしくお願いします」
テルコ「あら、私にも教えてよノンコ。こないだ全体会で、親もある程度子供に教えられるよう学力つけましょうって言われたわ」
久美子「ダメよ、お母さんまったく勉強しない青春時代だったじゃない。お母さん入るとあたし達の勉強遅れるわ」
テルコ「追試のくせにナマ言っちゃって。どの顔でそーいうセリフ出てくるわけ?」
久美子「この顔よ」
(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)(*゚ー゚*)
ようやくやる気を出した久美子ちゃん。
何が得意科目になるか未知数ですが、もはや何が分からないのか分からない状態なのがつらいところ。でも、ノンコさんが教えたら何か得意科目は出来るはずでしょう。












