あすか(右)「おかーさん、退院おめでとう!」
ツヨシ&ヒロム&タケル「先生おめでとうございます!」
ノンコ「な、なんだかこんな大勢出迎えてくれるとは思わなかったわ、ありがとう、ご心配ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」
テルコ(中央)「確かに多いわね」
ツヨシ「で、さっそくで悪いんですがぼくらのすーがく、みてもらえないでしょうか。先生がいない間さっぱり分からなかったので」
ノンコ(中央)「いいわよ。みんな奥へいらっしゃい」
テルコ(左)「大丈夫?」
あすか(右)「明日から学校へ復帰してもいいぐらい長くいたからね。アインシュタイン先生喜んじゃって」
テルコ「あの医者、ノンコがほんとに好きだもんね」
あすか「でも執刀したのはちゃんとした外科の先生なんだけどね」
アルフレッド「では私めは夕飯の支度を」
あすか「私はアルフレッド手伝ってくる。今晩はご馳走だねっ」
テルコ「私は久しぶりにテレビ見せてもらうわ。なんかずーっと長いことおさんどんしてたから」
テルコ(左)「久美子は何もしないの?」
久美子(右)「イヤよ。あすかっちは毎日ずーっとノンコ叔母さんの面会、お母さんはおさんどん、誰も遊んでくれなくてつまんないの我慢してたんだから」
テルコ「あんたはいつも自分のことばかりね。友達いないの?」
久美子「…」
テルコ「かっこ悪いことは嫌いだって言って、あんた努力ってものしないのよね。遊ぶことだけ。たまには人を喜ばせることしたら?」
久美子「…」
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久美子ちゃんは、もしかしたらこのメンツの中で一番可哀想なのかもしれません。努力する才能に恵まれなかった、もしくは環境になかったというのは残念なことです。










