志麻子「え?私、未来じゃカツヤくんと結ばれてないの?ショック~!」
あすか「さっき、未来のきみが来たんだけど、新しい彼と幸せに暮らしてるってよ」
志麻子「そんなのだめよ。私の幸せはカツヤくんの中にしかないわ」
あすか「未来のきみの彼はいい人だよ」
志麻子「1万人のいい人がいたって、1千万の素敵な人がいたって、カツヤくんより素晴らしい人はいないわ」
あすか「気持ちは分かるけど、未来のカツヤくんはいい人じゃなくなっていて、きみを傷つける。今のうちに別れたほうがいい」
あすか「と、いっても信じないだろうから、占い師を紹介するよ」
ねぎっちょ「ハーイ、元気だった?」
志麻子(左)「なーんだ、占い師って葱田さんのことだったの。占いなんて信じないわよ」
ねぎっちょ(右)「あすかっちのところへは、ちゃんと未来のあなたが来てるわよ、占いじゃないわ」
ねぎっちょ(右)「未来のあなたの前から、夢潰えたカツヤくんは取れるもの取って去って行くわ」
志麻子(左)「カツヤくんの夢が叶わないっていうの?ひどいわ、それも占い?」
ねぎっちょ「占いじゃないわ、タイムスリップよ」
志麻子「ますます怪しいわ」
志麻子「もしもそれが本当なら、今の私にとっては未来よね。未来なら変えられるわよね、私は誰よりもなによりも彼を愛してる」
ねぎっちょ(左)「じゃあ、未来へ行ってみる?これはちょっと内緒だけど」
志麻子(右)「魔法の杖?あなた魔法少女なの?」
ねぎっちょ「似たようなものだけど魔法少女とはまた違うわ。ゴー・トゥー・ザ・フューチャー!」
あすか(右)「あ、志麻子ちゃんが消えた」
ねぎっちょ(左)「亜空間にいるわ。未来が見えるのよ。これは水の魔道具の杖。愛のチカラが望みを叶えるの。2~3分で帰ってくるわ」
3分後。
志麻子「行って来たわ。私、全部見たわ。だけど彼への気持ちは変わらない。きっと彼の夢を叶えてみせる!そして必ず彼と結ばれるわ!未来は無限にあるんだもの」
志麻子「恋したことない人にこの気持ちは分からないでしょ。私、こんなにもカツヤくんが好きなんだってあらためて思ったわ!永遠にこの気持ちは変わらないわ。私の愛のチカラでカツヤくんを救ってみせるわ、じゃあね」
ねぎっちょ(左)「ま、そこまで言うなら仕方ないわね。頑張ってと言うしかないわ」
あすか(右)「ふたりの幸せを祈ってるよ」
あすか(右)「ねぎっちょ、事態を丸く収めてくれてありがとう」
ねぎっちょ(左)「なんのこれしき」
あすか「ところで、ねぎっちょって何者?」
ねぎっちょ「それはまだ教えられないの、ごめん。いずれ分かるわよ」
アルフレッド(左)「魔法を教えてくれる学校はないかって?ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならいつでも連れて行って差し上げますよ」
あすか(右)「だから、ファンタジーじゃなくて、ホンモノの魔道。アルフレッドの故郷イギリスじゃあったでしょ?」
アルフレッド「たわけたことを。あれはアイルランドに近くないと。私はロンドンの人間です。迷信は信じません」
あすか「うーん、上手く言えないなあ」
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こればかりは検索してもなかなか真っ当なのは出てきませんよね。
私が昔中野ブロードウェイ4階の「大予言」というお店でよくこの手の本を買いあさったのですが、今ではどうなってるやら。古本屋で探してください。私も古本でした。ですが、いいことありませんよ。
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