蓼科(たてしな)先生(左)「それではみなさん、今度はカタマリと波のお話をしましょう」
蓼科先生「先生は今、皆さんの前に立ってますね。でも、皆さんが後ろを向いている間、先生が教卓の下にもぐりこんでいるか立ったままか分からないでしょう。皆さんがもう一度前を向いたときに先生がどっちにいるか決まるのです」
蓼科先生「皆さんが後ろを向いている間、先生が立っているか教卓の下にいるかは50%の確率なの。皆さんがまた正面を向いた時先生が立っている確率は50%。物質はカタマリであると同時に波なのよ」
キラりん「じゃ、私が家に帰ったらテレビから離れて母が出迎えてくれるか、それとも座っていたままテレビ観てるかの確率は50%なんですね」
蓼科先生「そうともいえますね」
あすか&ゆきな「うしろむいて~」
あすか&ゆきな「ほいっと。先生は教卓の下だ」
シスター・エリノア「蓼科先生、そろそろお時間です」
上野小路(左)「じゃ、私のように由緒正しい家柄に生まれるか、高峰さんのように成金に生まれるかは50%ってことかしら」
あすか(右)「それは違うな。君が生まれてこないことも考えられるし。もし君が存在していても、君と私がこの教室で出会っていなかったら、私にとって君は生まれてこなかったも同然だよ」
蓼科先生「どうですみなさん、理科っておもしろいでしょう」
全員「はい!」
アルフレッド(左)「お嬢様、新年度初の授業はいかがで?」
あすか(右)「授業は面白かったけど、私、また図書委員になれなかったんだ。また保健委員だよ。ほいっと後ろ向いたら50%の確率で図書委員ってわけにはいかなかったな」
アルフレッド「保健委員でも全力を尽くしておつとめなさいませ。カタマリだの波だので図書委員になれるほど甘くはございません」
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…これ、合ってます?
まったく自信ありません。すっかり忘れました。
間違ってたたとえだったらごめんなさい。修正します。











