ゆきな(左)「せっかくアルフレッド帰ってきたのに、あすかっち顔色悪い」
キラりん(右)「喧嘩でもしたの?」
あすか「いや…ちょっと皿の洗い方の違いで…」
ゆきな「アルフレッドが、ちゃんと洗ってくれないの?」
あすか「いや、その…1週間も自分の好きな洗い方で洗ってたから、アルフレッドが帰って来た途端にアルフレッド流に変えなきゃならなくなってストレスが」
キラりん「普段からあすかっちが皿洗いしてんの?」
ゆきな(左)「へー、あすかっち、アルフレッドが居る時でもお手伝いするんだね」
あすか「毎日洗ってるけど、私の洗い方は油モノと非油モノに分けて、非油モノは洗剤無しで先に水で洗っちゃってから、油モノを一枚一枚洗剤つけては洗い、洗剤つけては洗いしてるのに対して、アルフレッドは全部に洗剤つけてから一気に洗い流すの」
キラりん(右)「あすかっちって細かいのね、意外だわ。逆かと思った」
ゆきな「それはアルフレッドのほうが合理的だよ。あすかっちが合わせればいい」
あすか「実は私、ぬるぬるしたもの苦手なんだよね。だから洗剤が長時間手についているとストレスなんだよ。一枚ごとに流してないとそりゃもうストレスで」
ゆきな「納豆は?」
あすか「納豆は好きだよ」
ゆきな「納豆が好きなら洗剤も平気になれるよ!苦手なものは克服しなきゃ!でなきゃ頭も洗えないよ」
あすか「頭は洗えるよ」
ゆきな「だったら絶対出来るよ」
キラりん「私は小4からお手伝いやめたわよ。受験があったし、いまもお手伝いするヒマあったら単語覚えるわよ」
ゆきな「キラりんのほうがよっぽどお嬢様じゃん」
あすか「ん~、まあ、普段は気持ち悪いなと思いながらやってるんだけどね」
ゆきな「台所用グローブって手もあるぞ」
あすか「そうだね」
ゆきな「でも、使用人がいるのにお手伝いあるのってどうなの?」
あすか「その辺も言いづらい問題というか…」
あすか「とにかく台所ではアルフレッドが主だからねえ」
ゆきな「じゃ、私達はこれで」
あすか「その辺まで送るよ」
ゆき母(左)「何が『絶対出来る』よ!あんたもたまには皿ぐらい洗ってよね」
ゆきな(右)「ハイ…言うんじゃなかった」
(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)(ノω・、)
ゆきちゃん、とんだやぶへび。












