パンズ・ラビリンス(ネタバレ注意) | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

あすかっちとゆきちゃん、ギレルモ・デル・トロの「パンズ・ラビリンス」視聴。




ゆきな(左)「うわーん、女の子かわいそう~」

あすか(右)「よくできてるお話でしょ?これアカデミー賞の撮影賞と美術賞とメイクアップ賞獲ったんだよ」



ゆきな「あの女の子本当に妖精の国で幸せになれたのかな?夢じゃないといいなあ」

あすか「脚本賞にもノミネートされてたけど、ノミネートで終わっちゃった。もうちょっと時間短くしてくれたら獲れたかも。長すぎなんだよね」



ゆきな「全然会話かみ合ってないじゃん!とにかくみんな可哀想だよ~。あの中尉キライ~」

あすか「わかった、わかった」



あすか「妖精のうちわだ。仰ぐと涼しくなる」

ゆきな「仰いだら涼しいの当たり前じゃないか!」



あすか「今日のギレルモ・デル・トロ恐くなかったでしょ?」

ゆきな「いや、恐かったよ~。ギレルモだって分かってたら観なかったよ」

あすか「でもオバケ出てこなかったでしょ?」



ゆきな「オバケよりあの中尉恐いよ!とにかくキライ!あんな人とどうして結婚したんだろあのお母さん」



あすか「そうそう、感情を揺さぶられる秀作だと思わない?」

ゆきな「秀作とかそういうのは分かんないけど悲しい。あすかっちって氷で出来てるんじゃないの?」

あすか「うーん、氷でも融けるよ、いい作品だと」

ゆきな「キザぁ!」



あすか「夏休みの宿題のDVD鑑賞はこれで決まりだな」

ゆきな「それはダメー。私が書く~」



あすか「大丈夫、二人とも書いても全く違う感想になるから」



ゆきな「…それもそうか」


結局、あすかっちは国語の先生に「評論に偏りすぎて感想とは言いがたい」ゆきちゃんは「感情的すぎてよくわかりにくい」とリテイクを喰らいました。


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「パンズ・ラビリンス」はめちゃめちゃ可哀想なお話でした。

でも、可哀想なだけじゃない構成力がありました。

夏休みの友にどうぞ。




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