ゆきな「だからさー、今アメリカで、シャチを保護動物にっていってるじゃん。水族館のシャチさんを海に帰すべきだよ。ありのままがいいんだってば」
あすか「無理だよ。かれらはもう人間との生活が長すぎて、いまさら群れに帰れないよ」
ゆきな「帰れるって。ちょっとずつ群れと接触させたらあとは野生の勘で仲良くなれるよ」
あすか「シャチはもう自分のことをシャチだと思ってないよ」
あすか「人間だって3畳一間で暮らしてる人いるよ」
ゆきな「それは自分の意思かもしれないよ?シャチさんは人間の都合で捕獲されて芸をさせられてるんだよ」
あすか「それは人間も一緒だって。生まれてくる場所選べないんだから」
あすか「人間でもそうでない世界もあるよ。シャチも同じだよ」
あすか「保護団体の圧力に負けて海に解放されたシャチいたけど、群れには入れなくて、ヒトを見かけると近づいてきて、芸をしてみせて、結局一生孤独に終わった子もいたんだよ。安易な擬人化は危険だっていうけど、かれらは自分たちは保護動物というより、水族館の看板スターだったって自覚はあったと思う。だから水族館で一生を終えた方が幸せだったと思うよ。これ以上捕獲しなければいいだけの話じゃん」
ゆきな「うーん…」
あすか「うちの猫だって、刺身の切り身あげようとしても反応しないよ。人間の食べものには全く関心を示さない。小さい時からキャットフードしか知らないし、責任持って人間がしっかり面倒みないと。ヒトだってありのままがいいっていったら裸で洞穴で暮らしてると思うよ」
ゆきな「人間や猫や犬はたくさんいるし、今の状態が自然だと思う。でも保護リストに載っちゃった子たちは違うよ。それにきみのほうこそ牛とか豚とか『4つ脚は食べない』人じゃん」
あすか「それはちょっと別問題だよ…」
ゆきな「牛さん豚さんは私にとってはご飯だよ。たくさんいるし知的生物じゃないし」
あすか「だったら、ちょっとズレるけど、たとえばきみの大好きなカピバラさん、動物園から南米に帰っちゃって、『会いに来たかったら南米へ来てね』なんてことになったら耐えられる?遠いよ。簡単に行けないよ」
ゆきな「うっ」
うにちゃん「(難しいこと言ってないで早くご飯の時間にしてほしいにゃん)」
トロちゃん「(お腹すいたにゃん)」
。(;°皿°)。(;°皿°)。(;°皿°)。(;°皿°)。(;°皿°)
あすかっちとゆきちゃんの着ているジャンパースカートは、本当はワンピですが、今、まだ寒いのでタートルネックの服をインしました。
これらのワンピはまぁ吉 さんからの頂き物です。特にホワイトチョコのお洋服は、ウェブで見た時すっごく可愛くていいなーと思ってて、それまさかいただけると思ってなくてとても嬉しかったです。
まぁ吉さんはLily bell というドールのハンドメイド服及び小物ショップも手がけておられます。まぁ吉さん、ありがとうございました。大事に着ますね~♪
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